⇒【sinyaが開発!弾く脳トレ!よなおしギター】
ギターには、基本的に6本の弦が張られています。
ギターを抱えた時、一番上にくる弦を6弦と言います。一番太く一番低い音が出ます。
6弦の下が5弦、以下4・3・2弦と段々と細くなり、一番下が1弦で一番細く一番高い音が出ます。
前回の記事でも書いたように、弦はフレットにより1オクターブを12等分されています。
という事は、6弦×12フレットで、12フレットまででも72音が存在します。
エレキギターの中には、フレットが24フレットまであるものもあります。そうすると音の数は倍ですね。
6弦それぞれ、何も押さえないで鳴らした音(開放)は、基本的に以下のようになります。
6弦(ミ) 5弦(ラ) 4弦(レ) 3弦(ソ) 2弦(シ) 1弦(ミ)
前出の72音にこの6音が加わり、78音になります。
『どの弦のどのフレット位置で何の音が出るのか』を完璧に把握できれば、読譜をして直ぐに弾くことが出来るのですが・・・。
この78音(またはそれ以上)の音を覚えるのが、意外と苦労するんです。
さて、そんな時に便利なiphone/ipod touchアプリがありますのでご紹介します。
『Guitar Trainer HDx』です。
『Guitar Trainer HDx』
Castloaf Software LLC
ギターやその他の弦楽器のフレットボードで音符の位置を習得できる教育的ゲーム。
無料
ギターの指板の絵が表示され、その中のフレットにランダムで丸い印が表示されます。
その印が表示された場所の音を、下の選択肢から選びます。
モードは『トレーニング』と『ゲーム』の2種類。
『トレーニング』は、ひたすら問題が表示され続けます。
ヒット(正解)数と失敗数が表示され、正解率もリアルタイムで表示されます。
とりあえずは『トレーニング』でひたすら練習しましょう。
自信が付いたら『ゲーム』に挑戦。
レベル毎にクリヤー(ゴール)条件が表示され、条件をクリヤーするとレベルアップ。次のクリヤー条件が提示されます。
条件は『60秒に4ヒット』という感じで出されます。
基本、無料でインストールが出来ます。
ただし、無料の状態だとエレキギターのみの使用となります。
その他、アコースティックギターや12弦ギター・バンジョーなどの楽器も使えますが、有料になります。
とりあえず普通のギターの指板を覚えるという事であれば、無料の状態で十分でしょう。
設定は様々できます。
変則チューニング設定・音符表示設定・サウンド設定・左利きギターにも対応しています。
サウンド音符をONにすると、問題出題と同時に発音され、音感を鍛えることも可能です。
また、トレーニング設定では、フレット数表示設定・ヘルプ設定・臨時記号設定・フレット数など、自分のレベルに合わせてとても細かく設定することが出来て、スゴク便利。
『スコア』では、合計ヒット数・合計ミス・成功率・ヒットに掛かる時間などを確認することができます。
そして、Game Center・Facebook・Twitterともリンクしていて、自分の成績をアップしたり他の人の成績を見て競い合ったりすることもできます。
この『Guitar Trainer』、ギターの指板を把握するには、遊び感覚で効率的にできてお勧めです。
さらに、
以前ご紹介した『iDokufu』と合わせてトレーニングすれば、初見(譜面を見て直ぐに弾くこと)も夢ではありませんね。
ただ、ギターの指板を音名で把握することも大切なのですが。実は、ギターではもっと大切な指板の覚え方があります。
それは、指板を『度数』で覚える方法です。
これはとっても大切なことですが、理論的な部分が多いので。また別の記事か教室で伝えていきたいと思います。
※2017年10月現在『Guitar Trainer』はサービスを終了しているようです。
同じようなアプリがありますので、興味のある方はそちらをダウンロードしてみてください。
ios用アプリ
【Guitar Fretboard Challenge】
【初心者・独学ギターリストの強い味方】とにかくギターを弾きたいという方へおすすめの教材です!