2013年06月20日
ギタースタンドHERCULES『GS412B』
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『少しでも多くギターに触って、上達したい!』と思っている方に、とっても良い機材をご紹介します。
『ギタースタンド』です。
「えっ?!そんなもの?」と思われるかもしれませんが。常にギタースタンドにギターが置いてあるか、ケースにギターをしまってあるかで、ギターに触る機会、練習量が格段に違うと思います。
特に、私のように面倒くさがりにとって、スキマ時間に『ちょっとギターを弾きたい』と思った時、ケースからギターを出す作業は非常に面倒な訳です。で、この『ちょっとギターを弾きたい』と思った時に、実際にちょっと弾くのか弾かないのかで、上達の速度が格段に違うんですよね。
『ちょっと』の積み重ねこそ、ギター上達に最も大切な要素だと言えます。
ギタースタンドにギターが置いてあれば、手を伸ばせば直ぐにギターが弾けますね。テレビ番組の合間、食後の安らぎのひと時などに、『ちょっと』を積み重ねることが出来る訳です。
そういった意味で、ギタースタンドは『少しでも多くギターを弾きたい人』『ギターが上手くなりたい人』には必需品だといえます。
そんなギタースタンド。当教室には、合計6本ありまして、全てのスタンドにギターが置いてあります。特別なギタースタンドを使っている訳ではなく、1本980円程度の、楽器店で一番安いスタンドです。
やはり、好きな時に好きなギターを直ぐに触ることが出来るので、非常に便利なのですが・・・そんなギタースタンドにも欠点があります。
東日本大震災の3日後、私の住む地域で震度6強という大きな地震がありました。その時、当然、ギタースタンドに置いてあったギターは全て倒れてしまいました。
幸い、大した被害はありませんでした。それに、壁に立て掛けてあったギターケースも、全て倒れてしまったので、ギターケースに入っていればより安全だったか、といえば、そうでも無いのかもしれません。
ただ、ケースにしまってある状態と、そのままギタースタンドに置いてある状態とでは、『安心感』が全く違います。
生徒さんにも、最初のレッスンでいつもお伝えしています。
「ギタースタンドは非常に便利な機材ですが、地震などで倒れる場合がありますので、自己責任で使ってください」
やはり、ギターにとって最も良い保存方法は『ギターケースにしまって横に寝かせて置く』ことだと思います。
ただそれだと、場所も必要ですし。何度も言うように『ちょっとギターを弾きたい』と思った時に、面倒ですよね。
という訳で。ギターを置きっ放しの状態でも、ある程度は『安心』できるギタースタンドはないものかと、探してみたんです。
で、恒例のAMAZONにて、非常に評判が良いギタースタンドを見つけました。
HERCULES『GS412B』

まず私が気に入ったのが、このスタンドが『吊り下げ式』であることです。
一般的なギタースタンドは、こんな感じですね。

このように、『立て掛けて置く』タイプだと、ギターの重量が画像の『赤丸』の部分に集中してしまいますよね。
そうなると、弦の張力と同じ方向にネックに力が加わってしまうことになります。要するに、このタイプのスタンドは『ネックに負担が掛かる』のではないかと、ズッと前から心配はしていたんです。(実際にどれほどの負担が掛かるのかは不明です。)
一方。壁に取り付ける『吊り下げ式』タイプは、壁に取り付けたハンガーの部分にギターのヘッド部を引っ掛ける仕組みです。
そうなると、ギターの重量をヘッド部で支えることになり、その為、ネックやボディに負担は掛からないように思われます。一般的なスタンドよりは、ギターに掛かる負担が少ない感じがするんですね。
ただし、壁に取り付けるタイプのものは、当然、壁にある程度のスペースが必要になります。さらに、壁を加工する必要があり、その場合、しっかりネジの留まる場所を選ばなければなりません。仮に、しっかりネジで留まったとしても、その後、壁から落下する心配はずっと付きまといそうですよね。
私が購入した『GS412B』は、そんな一般的な『立て掛け式』と壁に付ける『吊り下げ式』との『イイとこ取り』のようなスタンドだと思います。
このスタンドにギターを置くと、一見普通のスタンドのように『立て掛けた状態』に見えますが、実はギターは『ぶら下がった状態』になっています。
そして、スタンド下に付いている『バックレスト(支え)』により、ぶら下がったギターも非常に安定した状態を保つことが出来ます。

この方式ならば、ネックへの負担が少なくなるのではないかと思うのですが。どうなんでしょう?
このスタンドの良いところはまだあります。それが『ロック機構』です。
ギターをハンガー部に掛けることによって、ギターの重量により、勝手に『ストッパー』が降ります。この機構は良く出来てますね。
ロック解除

↓
ロック

一般的なギタースタンドは、ギターが倒れるのを防ぐ為にゴム製のストッパーを手動で付けなくてはならず、面倒ですね。なので、ストッパーを付けない状態にしてしまうことがほとんどでした。
でもこの『ロック機構』なら、手軽で、しかも常にロックが掛かっている状態で非常に安心できますね。
この『ロック機構』は、HERCULES製ギタースタンドの大きな特徴の1つです。
その他の特徴として・・・
支柱の太さは、太い所で<25mm>、足を広げた時の広さは<55cm>、そして重さが<1.7kg>です。
一般的なギタースタンドの太さが<20mm>程度で、足の広さが約<50cm>、重さが<1kg>ほどになりますから、それよりも一回り太く大きく重いことになり、その分、安定していることになります。
実際にギターを設置してみると、非常に安定感があり、それは直接『安心感』につながります。

安全を考えれば、やはり、ギターはギターケースに入れて保管した方が良いのは確かだと思います。ただ、スキマ時間に『ちょっとギターを弾きたい』と思った時には、やはりギタースタンドは非常に便利です。
これもいつも生徒さんにお伝えしていることですが、『ギターの最高の管理・手入れ方法は、常に弾いてあげること』です。
そういう意味でも、ギタースタンドを使うことの利点は多いと思います。
大切なギターをスタンドに設置する場合は、是非、しっかりしたギタースタンドに設置してあげてください。
この性能でこの値段なら、安いと思います!
☆HERCULES『GS412B』をAmazonで見る!
HERCULES シングル・ギタースタンド フルサイズ用 GS412B


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『少しでも多くギターに触って、上達したい!』と思っている方に、とっても良い機材をご紹介します。
『ギタースタンド』です。
「えっ?!そんなもの?」と思われるかもしれませんが。常にギタースタンドにギターが置いてあるか、ケースにギターをしまってあるかで、ギターに触る機会、練習量が格段に違うと思います。
特に、私のように面倒くさがりにとって、スキマ時間に『ちょっとギターを弾きたい』と思った時、ケースからギターを出す作業は非常に面倒な訳です。で、この『ちょっとギターを弾きたい』と思った時に、実際にちょっと弾くのか弾かないのかで、上達の速度が格段に違うんですよね。
『ちょっと』の積み重ねこそ、ギター上達に最も大切な要素だと言えます。
ギタースタンドにギターが置いてあれば、手を伸ばせば直ぐにギターが弾けますね。テレビ番組の合間、食後の安らぎのひと時などに、『ちょっと』を積み重ねることが出来る訳です。
そういった意味で、ギタースタンドは『少しでも多くギターを弾きたい人』『ギターが上手くなりたい人』には必需品だといえます。
そんなギタースタンド。当教室には、合計6本ありまして、全てのスタンドにギターが置いてあります。特別なギタースタンドを使っている訳ではなく、1本980円程度の、楽器店で一番安いスタンドです。
やはり、好きな時に好きなギターを直ぐに触ることが出来るので、非常に便利なのですが・・・そんなギタースタンドにも欠点があります。
東日本大震災の3日後、私の住む地域で震度6強という大きな地震がありました。その時、当然、ギタースタンドに置いてあったギターは全て倒れてしまいました。
幸い、大した被害はありませんでした。それに、壁に立て掛けてあったギターケースも、全て倒れてしまったので、ギターケースに入っていればより安全だったか、といえば、そうでも無いのかもしれません。
ただ、ケースにしまってある状態と、そのままギタースタンドに置いてある状態とでは、『安心感』が全く違います。
生徒さんにも、最初のレッスンでいつもお伝えしています。
「ギタースタンドは非常に便利な機材ですが、地震などで倒れる場合がありますので、自己責任で使ってください」
やはり、ギターにとって最も良い保存方法は『ギターケースにしまって横に寝かせて置く』ことだと思います。
ただそれだと、場所も必要ですし。何度も言うように『ちょっとギターを弾きたい』と思った時に、面倒ですよね。
という訳で。ギターを置きっ放しの状態でも、ある程度は『安心』できるギタースタンドはないものかと、探してみたんです。
で、恒例のAMAZONにて、非常に評判が良いギタースタンドを見つけました。
HERCULES『GS412B』

まず私が気に入ったのが、このスタンドが『吊り下げ式』であることです。
一般的なギタースタンドは、こんな感じですね。
このように、『立て掛けて置く』タイプだと、ギターの重量が画像の『赤丸』の部分に集中してしまいますよね。
そうなると、弦の張力と同じ方向にネックに力が加わってしまうことになります。要するに、このタイプのスタンドは『ネックに負担が掛かる』のではないかと、ズッと前から心配はしていたんです。(実際にどれほどの負担が掛かるのかは不明です。)
一方。壁に取り付ける『吊り下げ式』タイプは、壁に取り付けたハンガーの部分にギターのヘッド部を引っ掛ける仕組みです。
そうなると、ギターの重量をヘッド部で支えることになり、その為、ネックやボディに負担は掛からないように思われます。一般的なスタンドよりは、ギターに掛かる負担が少ない感じがするんですね。
ただし、壁に取り付けるタイプのものは、当然、壁にある程度のスペースが必要になります。さらに、壁を加工する必要があり、その場合、しっかりネジの留まる場所を選ばなければなりません。仮に、しっかりネジで留まったとしても、その後、壁から落下する心配はずっと付きまといそうですよね。
私が購入した『GS412B』は、そんな一般的な『立て掛け式』と壁に付ける『吊り下げ式』との『イイとこ取り』のようなスタンドだと思います。
このスタンドにギターを置くと、一見普通のスタンドのように『立て掛けた状態』に見えますが、実はギターは『ぶら下がった状態』になっています。
そして、スタンド下に付いている『バックレスト(支え)』により、ぶら下がったギターも非常に安定した状態を保つことが出来ます。

この方式ならば、ネックへの負担が少なくなるのではないかと思うのですが。どうなんでしょう?
このスタンドの良いところはまだあります。それが『ロック機構』です。
ギターをハンガー部に掛けることによって、ギターの重量により、勝手に『ストッパー』が降ります。この機構は良く出来てますね。
ロック解除

↓
ロック

一般的なギタースタンドは、ギターが倒れるのを防ぐ為にゴム製のストッパーを手動で付けなくてはならず、面倒ですね。なので、ストッパーを付けない状態にしてしまうことがほとんどでした。
でもこの『ロック機構』なら、手軽で、しかも常にロックが掛かっている状態で非常に安心できますね。
この『ロック機構』は、HERCULES製ギタースタンドの大きな特徴の1つです。
その他の特徴として・・・
支柱の太さは、太い所で<25mm>、足を広げた時の広さは<55cm>、そして重さが<1.7kg>です。
一般的なギタースタンドの太さが<20mm>程度で、足の広さが約<50cm>、重さが<1kg>ほどになりますから、それよりも一回り太く大きく重いことになり、その分、安定していることになります。
実際にギターを設置してみると、非常に安定感があり、それは直接『安心感』につながります。

安全を考えれば、やはり、ギターはギターケースに入れて保管した方が良いのは確かだと思います。ただ、スキマ時間に『ちょっとギターを弾きたい』と思った時には、やはりギタースタンドは非常に便利です。
これもいつも生徒さんにお伝えしていることですが、『ギターの最高の管理・手入れ方法は、常に弾いてあげること』です。
そういう意味でも、ギタースタンドを使うことの利点は多いと思います。
大切なギターをスタンドに設置する場合は、是非、しっかりしたギタースタンドに設置してあげてください。
この性能でこの値段なら、安いと思います!
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HERCULES シングル・ギタースタンド フルサイズ用 GS412B
☆厳選!ギターを始めたばかりの方にお勧めの記事3つ!
厳選1 メロディ演奏にもコード伴奏にも密接な関連があるCメジャースケール。ギターを初めて触った時から上級者になるまでの練習の必須項目!
【Cメジャースケールを練習しよう!~ギターにおけるCメジャースケールの重要性~】
厳選2 ギターで最初に練習するべき曲は教則本には載っていない場合が多いんです!最初にどんな曲を弾くべきか?またその判別方法は?
【ギターで最初に挑戦する曲は?~キィの判別と教則本の落とし穴~】
厳選3 sinyaが猛烈プッシュするギターの新しい練習方法!いずれは、この練習がギターリストにとっての当たり前になると本気で思っています。ギターの全てが詰まった画期的な練習です!
【ギターリストの新しい練習方法~二胡譜の活用~】


【初心者・独学ギターリストの強い味方】とにかくギターを弾きたいという方へおすすめの教材です!

Posted by sinya at 23:58
│機材
この記事へのコメント
このコメントですが
『東日本大震災の3日後、私の住む地域で震度6強という大きな地震がありました。その時、当然、ギタースタンドに置いてあったギターは全て倒れてしまいました。
幸い、大した被害はありませんでした。それに、壁に立て掛けてあったギターケースも、全て倒れてしまったので、ギターケースに入っていればより安全だったか、といえば、そうでも無いのかもしれません。』
意味がわかりません。ケースに入っていたほうが安全に決まってるじゃないですか。
一般的なギタースタンドについてのこのコメント、、、
『このように、『立て掛けて置く』タイプだと、ギターの重量が画像の『赤丸』の部分に集中してしまいますよね。
そうなると、弦の張力と同じ方向にネックに力が加わってしまうことになります。』
赤丸の部分だけには集中しませんよ。ボディ下部も二点で支えられてますからね。ギターの重量は分散されてますよ。
第一にネックにかかる弦の張力は合計で60〜80kgですよ。ギターの重みが多少集中したって揺るがないでしょう。
『東日本大震災の3日後、私の住む地域で震度6強という大きな地震がありました。その時、当然、ギタースタンドに置いてあったギターは全て倒れてしまいました。
幸い、大した被害はありませんでした。それに、壁に立て掛けてあったギターケースも、全て倒れてしまったので、ギターケースに入っていればより安全だったか、といえば、そうでも無いのかもしれません。』
意味がわかりません。ケースに入っていたほうが安全に決まってるじゃないですか。
一般的なギタースタンドについてのこのコメント、、、
『このように、『立て掛けて置く』タイプだと、ギターの重量が画像の『赤丸』の部分に集中してしまいますよね。
そうなると、弦の張力と同じ方向にネックに力が加わってしまうことになります。』
赤丸の部分だけには集中しませんよ。ボディ下部も二点で支えられてますからね。ギターの重量は分散されてますよ。
第一にネックにかかる弦の張力は合計で60〜80kgですよ。ギターの重みが多少集中したって揺るがないでしょう。
Posted by 808808 at 2013年06月29日 23:09