2014年06月05日
『Stand by Me』をiMovieのサイドバイサイドで編集
⇒【sinyaが開発!弾く脳トレ!よなおしギター】
妻は、『懸賞』に応募するのが大好きです。趣味の1つと言っても良いかもしれません。
大好きなので、もちろん、たくさん応募します。そして、良く当たります。
良く当たるからたくさん応募するのか、たくさん応募するから当たるのか・・・
よく分かりませんが。とにかく、『出すと当たる』という感じです。
狙う懸賞の基準は『適度に当たりそうな安いもの』がほとんどなのですが・・・
今回ゲットした商品は、なかなか凄いです。

『ipad mini』です。
当教室では、音源の再生などに『ipod touch』をズッと使っていましたが。これが、画面が小さくて非常に操作し難い。
目的の音源を出すのに時間が掛ってしまい、生徒さんにご迷惑をお掛けしてしまうこともシバシバ。
ちょうど『手ごろなサイズのタブレット欲しいな~』と思っていたので・・・妻よ!ありがとう!
『ipad mini』が届いてしばらく使っていますが、まぁ、かなり快適です。
さて。今回は、童謡専用ギターの演奏動画で、『伴奏の演奏動画とメロディの演奏動画を同一の画面に収める』ことにチャレンジしてみました。
つまり、童謡専用ギターの演奏者が2人いることを想定し、さらに、演奏者がそれぞれ違うパートを演奏する場合を表現してみたかったんです。
しかし、少し調べると、『2つの動画を1つの画面に収める方法』は、(お金を掛けないでやる場合)意外と面倒であることが分かりました。
それでも諦めずに、簡単に無料で出来る方法を探したところ・・・ありました!
『i Movie』です。

私は、『ipad』用のアプリを使いました。(せっかく妻がゲットしてくれたので)
基本的には、『ipad本体で動画を撮影し、その動画を編集するアプリ』のようです。
ですから、今回はこのアプリを使って動画を撮影し編集したので、初めて『Zoom Q3』以外の機材で撮影したことになります。
『i Movie』は、無料でダウンロードできます。単純な編集なら、かなり手軽に出来るのですが・・・肝心の『2つの動画を1つの画面に収める方法(サイドバイサイドと言うそうです)』がなかなか分かり難かったです。
『i Movie』の使い方に関しては、私もほとんど手探り状態なので。もう少し勉強してからブログに載せたいと思います。
とりあえず、今回の目的『サイドバイサイド』はこんな感じです。
※メロディの方がかなりいい加減なのと、最後の方は、アドリブ的に適当に弾いています。
童謡専用ギターは、チューニングが『Aマイナーペンタトニックスケール(Cメジャーペンタトニックスケール)』になっています。
という事は、キイがAやCのブルースやロックなど、あるいは、キイがAmやCの曲ととても相性が良いんです。
今回の『Stand by Me』は、原曲は恐らくキイが『A』ですが、それを『C』に変えて演奏しています。
そうすると、メロディの方は、ほぼ『Cメジャーペンタトニックスケール』しか使われていませんので、童謡専用ギターでも簡単に弾けてしまいます。
ただ、1音だけ、サビの部分のメロディで『7度のシの音』が使われているので、そこだけは押さえなければなりませんが・・・。
日本の童謡や唱歌でも、ほとんど『ヨナ抜き音階』で出来ているけど1ヵ所だけ『4度や7度』が使われている曲はけっこう多いんです。
『Stand by Me』は、もう50年以上前の曲ですが。いまだに日本でも広い年代の人たちに支持され、CMなどにも頻繁に使われているのは、童謡や唱歌との共通点があるからなのかもしれませんね。
⇒『童謡専用ギター専用ブログ』
【初心者・独学ギターリストの強い味方】とにかくギターを弾きたいという方へおすすめの教材です!


妻は、『懸賞』に応募するのが大好きです。趣味の1つと言っても良いかもしれません。
大好きなので、もちろん、たくさん応募します。そして、良く当たります。
良く当たるからたくさん応募するのか、たくさん応募するから当たるのか・・・
よく分かりませんが。とにかく、『出すと当たる』という感じです。
狙う懸賞の基準は『適度に当たりそうな安いもの』がほとんどなのですが・・・
今回ゲットした商品は、なかなか凄いです。

『ipad mini』です。
当教室では、音源の再生などに『ipod touch』をズッと使っていましたが。これが、画面が小さくて非常に操作し難い。
目的の音源を出すのに時間が掛ってしまい、生徒さんにご迷惑をお掛けしてしまうこともシバシバ。
ちょうど『手ごろなサイズのタブレット欲しいな~』と思っていたので・・・妻よ!ありがとう!
『ipad mini』が届いてしばらく使っていますが、まぁ、かなり快適です。
さて。今回は、童謡専用ギターの演奏動画で、『伴奏の演奏動画とメロディの演奏動画を同一の画面に収める』ことにチャレンジしてみました。
つまり、童謡専用ギターの演奏者が2人いることを想定し、さらに、演奏者がそれぞれ違うパートを演奏する場合を表現してみたかったんです。
しかし、少し調べると、『2つの動画を1つの画面に収める方法』は、(お金を掛けないでやる場合)意外と面倒であることが分かりました。
それでも諦めずに、簡単に無料で出来る方法を探したところ・・・ありました!
『i Movie』です。

私は、『ipad』用のアプリを使いました。(せっかく妻がゲットしてくれたので)
基本的には、『ipad本体で動画を撮影し、その動画を編集するアプリ』のようです。
ですから、今回はこのアプリを使って動画を撮影し編集したので、初めて『Zoom Q3』以外の機材で撮影したことになります。
『i Movie』は、無料でダウンロードできます。単純な編集なら、かなり手軽に出来るのですが・・・肝心の『2つの動画を1つの画面に収める方法(サイドバイサイドと言うそうです)』がなかなか分かり難かったです。
『i Movie』の使い方に関しては、私もほとんど手探り状態なので。もう少し勉強してからブログに載せたいと思います。
とりあえず、今回の目的『サイドバイサイド』はこんな感じです。
※メロディの方がかなりいい加減なのと、最後の方は、アドリブ的に適当に弾いています。
童謡専用ギターは、チューニングが『Aマイナーペンタトニックスケール(Cメジャーペンタトニックスケール)』になっています。
という事は、キイがAやCのブルースやロックなど、あるいは、キイがAmやCの曲ととても相性が良いんです。
今回の『Stand by Me』は、原曲は恐らくキイが『A』ですが、それを『C』に変えて演奏しています。
そうすると、メロディの方は、ほぼ『Cメジャーペンタトニックスケール』しか使われていませんので、童謡専用ギターでも簡単に弾けてしまいます。
ただ、1音だけ、サビの部分のメロディで『7度のシの音』が使われているので、そこだけは押さえなければなりませんが・・・。
日本の童謡や唱歌でも、ほとんど『ヨナ抜き音階』で出来ているけど1ヵ所だけ『4度や7度』が使われている曲はけっこう多いんです。
『Stand by Me』は、もう50年以上前の曲ですが。いまだに日本でも広い年代の人たちに支持され、CMなどにも頻繁に使われているのは、童謡や唱歌との共通点があるからなのかもしれませんね。
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Posted by sinya at 22:12
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