2013年03月19日
エフェクト・アプリ『AmpKit』
⇒【sinyaが開発!弾く脳トレ!よなおしギター】
昨日の記事は、タイトルが『iphone/ipodtouchにギターをつなぐ』だったにも関わらず、実際にiphone/ipodtouchとギターをつなげた画像がありませんでしたね。
関連記事【iphone/ipodtouchにギターをつなぐ】
Flanger『iphone Converter』を使ってiphone/ipodtouchにギター(のシールド)をつなげると、以下のようになります。

iphone/ipodtouch単体よりも、やはり少し手軽さが減りますね。
この画像の機材の中で一番重いのは、シールドです。なので、卓上にこのシステムを設置する時は(ほとんどの場合卓上での操作になると思いますので)、シールドの重みでシステム全体が下(床)に落ちないように注意が必要です。
さて、望み通りにiphone/ipodtouchとギターをつなぐことが出来ました。こうなったら、やはり巷で噂の『エフェクト・アプリ』をダウンロードして使ってみたくなります。
早速、AppStoreへGO!
で、数ある『エフェクト・アプリ』の中から私が選んだのは『AmpKit』です。
『AmpKit』 by Agile Partners

このアプリを選んだ理由は、まず評価が高かったこと。そして、音楽系アプリ以外のアプリを選ぶ時にもそうなんですが、私がアプリを選ぶ上で最も重要視しているのが『説明が日本語になっていること』です。英語、全然分からないので・・・。
評価が高く、説明が日本語で、さらに無料版がありましたので。ノープロブレムで『AmpKit』をダウンロードしました。
少し見ていきましょう。
まず『AmpKit無料版』に入っているエフェクターは、『NOISE GATE』と『Elevenizer』の2つだけです。
『NOISE GATE』は、ノイズを消す為のエフェクターです。

『Elevenizer』は、シンプルなディストーションです。

無料版とはいえ、エフェクターが2つ、しかもその一つがノイズゲートとは、ちょっと物足りない感じがしますよね。
ただ、『AmpKit』は、その名からも分かるように、どちらかというと『アンプ・モデル』に力を入れているアプリのようです。
2つのエフェクター以外に、アンプ・モデルとして『PeaveyValveKing』が入っています。
Peavey(ピーヴィー)社は、世界的に有名な音響設備メーカーですね。ギターアンプもたくさんのモデルを作っていて、多くのアーティストが使っています。
私は使ったことが無いので偉そうなことは言えませんが、同社の『5150』や『BANDIT』は、かなりの名機だと思います。
個人的には、ミシシッピに本社のあるメーカーなので、ブルース演奏に特化したその名も『DELTBLUES』が気になります。って言うか、欲しいです。
で、『AmpKit』には、そのPeavey(ピーヴィー)社の最新真空管アンプ『PeaveyValveKing』が入っているのですが。これが『そのアンプをモデルにした』という訳ではなく、メーカーロゴもアンプデザインも、まんま本物を模した画像な訳です。
実はこの『AmpKit』、Peavey社とアプリ開発メーカーが共同で開発したアプリなんです。
という訳で、『AmpKit無料版』にはエフェクターが2つしか入っていないのですが、アンプの方は、専門メーカーが開発した強力なシミュレーターが入っている訳です。
まずはその、強力なアンプ『PeaveyValveKing』から操作方法を見ていきましょう。
画像下のメニューバーから『プリセット』をタッチして、『使用可能なプリセット』が表示される画面に移動します。
『プリセット』にタッチ

『AmpKit』には、メーカーが用意してくれた『プリセットパターン』がいくつか入っています。
ただ、無料版だとエフェクターとアンプが限られているので、使える『プリセット・パターン』も5つしかありません。
この『使用可能なプリセット』から、今回は『Captain Crunchy』をチョイスしてみましょう。
『Captain Crunchy』にタッチ

こんな画面になります。

ご覧のように、アンプ1台とエフェクター2台分のセットなので、無料版ではこれが限界のシステムです。
ここで、アンプの『ヘッド(上の方)』をタッチしてみます。

『アンプ詳細 画面』になりました。
操作パネルは『クリーン』と『リード』の2チャンネル。ただその違いは『ドライブ』が入るか入らないかだけです。
このセットでは『クリーン チャンネル』になっていますね。
操作可能なコントローラーは8つ。で、ここに書かれている日本語が・・・?
『音量』は分かりますよね。でも、次の『存在感』って何だ?
私、ギターを始めて30年ほど経っていますが、アンプに『存在感』を調整するコントローラーが付いているのを初めて見ました。
そして『共鳴』とな?う~ん・・・
調べると『存在感』は英語で『presence』。一方、『共鳴』は英語で『resonance』なんですね。
『presence(プレゼンス)』は、最近のギターアンプにはよく搭載されています。一言で言うと『超高音域の設定』ですが、『音の輪郭をハッキリさせたい時』に使ったりします。
一方の『resonance(レゾナンス)』は、Peavey社のアンプ特有のコントローラーのようです。『超低音域を設定』するらしいです。これを、イコライザーのLOWのような感覚で使うらしいのですが・・・。どんな効果があるのかは分かりません。
この辺りの日本語訳、ちょっとイマイチですね。日本語にしない方が分かりやすいものが日本語になっていたり。イコライザーを見てみると『ベース』『中』『高音』と、チグハグだったり。これ、日本語にするなら『低音』『中音』『高音』でイイのに・・・。
まぁ、大体の意味は分かりますので、文句は言いません。が、英語が分からないから『AmpKit』を選んだのに、逆に英語の勉強をする羽目になってしまいました・・・。
もし分からないコントローラーがあったら、音を出しながら効果を耳で聞いて、自分にとって一番良い状態にすれば大丈夫です。よね。
ちなみに『テクスチュア』は、これもPeavey社が開発した特有のコントローラーで、『モダンサウンドとビンテージサウンドのバランスを可変調整できる』らしいのですが・・・効果の程は分かりません。
以上のように、『AmpKit』のアンプは、かなり細かく調節が出来るようになっています。
このアプリの使い方としては、まずは『アンプだけでイロイロな音を作ってみる』ことから始めるのが理想なのかもしれません。
Peavey社としても、自社が開発したアンプに自信があるので、無料版にはエフェクターを2つしか入れなかったのかもしれませんし。それに、アンプの宣伝としても新しい形ですよね。
今までは、試してみたいアンプがあっても、そのアンプが置いてある楽器店に行かなければ、絶対に音が出せなかった訳ですから。アプリを使って、擬似的とはいえ、自宅で好きなだけアンプを試すことが出来るのは、宣伝効果としては抜群ですよね。
また余分なことを書いていて、こんな時間と字数になってしまいました・・・。
『AmpKit』を使った実際の音出しは、また後日に。
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この画像の機材の中で一番重いのは、シールドです。なので、卓上にこのシステムを設置する時は(ほとんどの場合卓上での操作になると思いますので)、シールドの重みでシステム全体が下(床)に落ちないように注意が必要です。
さて、望み通りにiphone/ipodtouchとギターをつなぐことが出来ました。こうなったら、やはり巷で噂の『エフェクト・アプリ』をダウンロードして使ってみたくなります。
早速、AppStoreへGO!
で、数ある『エフェクト・アプリ』の中から私が選んだのは『AmpKit』です。
『AmpKit』 by Agile Partners
このアプリを選んだ理由は、まず評価が高かったこと。そして、音楽系アプリ以外のアプリを選ぶ時にもそうなんですが、私がアプリを選ぶ上で最も重要視しているのが『説明が日本語になっていること』です。英語、全然分からないので・・・。
評価が高く、説明が日本語で、さらに無料版がありましたので。ノープロブレムで『AmpKit』をダウンロードしました。
少し見ていきましょう。
まず『AmpKit無料版』に入っているエフェクターは、『NOISE GATE』と『Elevenizer』の2つだけです。
『NOISE GATE』は、ノイズを消す為のエフェクターです。
『Elevenizer』は、シンプルなディストーションです。
無料版とはいえ、エフェクターが2つ、しかもその一つがノイズゲートとは、ちょっと物足りない感じがしますよね。
ただ、『AmpKit』は、その名からも分かるように、どちらかというと『アンプ・モデル』に力を入れているアプリのようです。
2つのエフェクター以外に、アンプ・モデルとして『PeaveyValveKing』が入っています。
Peavey(ピーヴィー)社は、世界的に有名な音響設備メーカーですね。ギターアンプもたくさんのモデルを作っていて、多くのアーティストが使っています。
私は使ったことが無いので偉そうなことは言えませんが、同社の『5150』や『BANDIT』は、かなりの名機だと思います。
個人的には、ミシシッピに本社のあるメーカーなので、ブルース演奏に特化したその名も『DELTBLUES』が気になります。って言うか、欲しいです。
で、『AmpKit』には、そのPeavey(ピーヴィー)社の最新真空管アンプ『PeaveyValveKing』が入っているのですが。これが『そのアンプをモデルにした』という訳ではなく、メーカーロゴもアンプデザインも、まんま本物を模した画像な訳です。
実はこの『AmpKit』、Peavey社とアプリ開発メーカーが共同で開発したアプリなんです。
という訳で、『AmpKit無料版』にはエフェクターが2つしか入っていないのですが、アンプの方は、専門メーカーが開発した強力なシミュレーターが入っている訳です。
まずはその、強力なアンプ『PeaveyValveKing』から操作方法を見ていきましょう。
画像下のメニューバーから『プリセット』をタッチして、『使用可能なプリセット』が表示される画面に移動します。
『プリセット』にタッチ
『AmpKit』には、メーカーが用意してくれた『プリセットパターン』がいくつか入っています。
ただ、無料版だとエフェクターとアンプが限られているので、使える『プリセット・パターン』も5つしかありません。
この『使用可能なプリセット』から、今回は『Captain Crunchy』をチョイスしてみましょう。
『Captain Crunchy』にタッチ
こんな画面になります。
ご覧のように、アンプ1台とエフェクター2台分のセットなので、無料版ではこれが限界のシステムです。
ここで、アンプの『ヘッド(上の方)』をタッチしてみます。
『アンプ詳細 画面』になりました。
操作パネルは『クリーン』と『リード』の2チャンネル。ただその違いは『ドライブ』が入るか入らないかだけです。
このセットでは『クリーン チャンネル』になっていますね。
操作可能なコントローラーは8つ。で、ここに書かれている日本語が・・・?
『音量』は分かりますよね。でも、次の『存在感』って何だ?
私、ギターを始めて30年ほど経っていますが、アンプに『存在感』を調整するコントローラーが付いているのを初めて見ました。
そして『共鳴』とな?う~ん・・・
調べると『存在感』は英語で『presence』。一方、『共鳴』は英語で『resonance』なんですね。
『presence(プレゼンス)』は、最近のギターアンプにはよく搭載されています。一言で言うと『超高音域の設定』ですが、『音の輪郭をハッキリさせたい時』に使ったりします。
一方の『resonance(レゾナンス)』は、Peavey社のアンプ特有のコントローラーのようです。『超低音域を設定』するらしいです。これを、イコライザーのLOWのような感覚で使うらしいのですが・・・。どんな効果があるのかは分かりません。
この辺りの日本語訳、ちょっとイマイチですね。日本語にしない方が分かりやすいものが日本語になっていたり。イコライザーを見てみると『ベース』『中』『高音』と、チグハグだったり。これ、日本語にするなら『低音』『中音』『高音』でイイのに・・・。
まぁ、大体の意味は分かりますので、文句は言いません。が、英語が分からないから『AmpKit』を選んだのに、逆に英語の勉強をする羽目になってしまいました・・・。
もし分からないコントローラーがあったら、音を出しながら効果を耳で聞いて、自分にとって一番良い状態にすれば大丈夫です。よね。
ちなみに『テクスチュア』は、これもPeavey社が開発した特有のコントローラーで、『モダンサウンドとビンテージサウンドのバランスを可変調整できる』らしいのですが・・・効果の程は分かりません。
以上のように、『AmpKit』のアンプは、かなり細かく調節が出来るようになっています。
このアプリの使い方としては、まずは『アンプだけでイロイロな音を作ってみる』ことから始めるのが理想なのかもしれません。
Peavey社としても、自社が開発したアンプに自信があるので、無料版にはエフェクターを2つしか入れなかったのかもしれませんし。それに、アンプの宣伝としても新しい形ですよね。
今までは、試してみたいアンプがあっても、そのアンプが置いてある楽器店に行かなければ、絶対に音が出せなかった訳ですから。アプリを使って、擬似的とはいえ、自宅で好きなだけアンプを試すことが出来るのは、宣伝効果としては抜群ですよね。
また余分なことを書いていて、こんな時間と字数になってしまいました・・・。
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Posted by sinya at 01:12
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