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2013年01月30日

静沢真紀『ゼッタイ弾ける!ブルース・ギター超入門』




【sinyaが開発!弾く脳トレ!よなおしギター】


先日、楽器屋さんの教則DVDコーナーを見ていましたら、女性講師によるブルースの教則DVDを発見しました。
その時は時間が無かった為、その講師の方の名前だけチェックして帰宅。その後、ネットで調べてみた訳です。

静沢真紀さん

関西のブルースギターリストで、米ビルボード誌に「日本のブルースギタリスト」として紹介されたこともあるそうです。
メディアやライブでも活躍されている他、大阪の音楽学校『MI JAPAN大阪校』で講師もされていて。その、親切で分かりやすい指導が評判のようだったので、これは勉強の為にと思い教則DVDの購入に至った訳です。
実は、とても美人な方らしいとのことで、それも購入の理由のかなりの部分を占めます。

で、『ゼッタイ弾ける!ブルース・ギター超入門』をアマゾンにて購入したのですが、次の日に到着(早い!)早速、ワクワクしながら見てみました。

教則DVDのお決まりで、最初にデモ演奏がある訳ですが。このDVDでは、静沢先生のギターと、男性のベース・ドラムのシンプルなバンドでのブルース演奏です。
まず関心したのが、その音作り。カッコイイです。使用ギターは、だいぶ古いGibson『ES-335』、そしてアンプはFender『Twin Reverb』だと思います。これ、まんま『B・B King』な訳です。
B・B Kingさんは、普段のステージではGibson『LAB』(希少)というアンプを使っているそうですが、海外などでそのアンプが使えないときは、代わりにFender『Twin Reverb』を使っているそうです。




静沢先生の音は、1音出しただけでもうブルースです。この音が出来るまで、イロイロと研究されたんだろうな~と、自分の音作りのテキトーさ加減を反省しました。
DVDでは、音作りにまで言及していませんでしたが、ブルース的な音作りも教えてもらいたいですね。

さて、DVDは、デモ演奏の後『ギターを弾く時の体の使い方』についての解説がありました。ギターの教則DVDで体の使い方を解説したものを見たのは初めてです。しかも、かなりの時間を割いています。
これは恐らく、静沢先生自身がギターを習得していく過程で、女性であるが故に苦労してきた部分があるんだろうなと。そして、それを克服する為、人間の体の動きから研究して、いかに『少ない力でギターを弾くか』を追及した結果の結論であろうと、思った訳です。
そう、藤沢先生、とても華奢で腕なんかスゴク細い、とても野太い音を出すギターリストには見えないんです。なのに、いわゆる女性ギターリスト特有の無駄な動きが多くガチガチと力んでいるのにパワーが出ない『ギターに弾かされてる』状態ではなく、あのデカイ335を堂々と弾きこなしている。
ライブ映像を見ると、1音半チョーキングをかなりの頻度で入れていますが、女性でこんなに綺麗に1音半のチョーキングが出来るのはスゴイと思います。カッコイイですね。

静沢先生の力が抜けていてインパクトを利用した演奏を見ると、この『ギターを弾く時の体の使い方』を習得する意味は大きいと思います。画期的ですね。
もちろん、女性だけに限らず、『何故かギターリストの動きが出来ない人』には、とても参考になると思います。

DVDはその後、だいたい正統派DVDのような順で進んでいきますが、ところどころ、体の動かし方の解説を挟みながら進んでいきますので、私自身も参考になる部分がありました。

DVDに含まれるフレーズを聞くと、たくさんのブルースをコピーして、スゴク研究している感じがしますね。
出てくるフレーズの難易度は、ホントに初心者の方でも出来るものから、初心者の方には少し難しいかな?と思うものも出てきますので。そういった意味では、幅広いレベルの方に参考になるかと思います。

当教室での比較になりますが、ギターを習い始めて半年ぐらいからなら、十分トライできる内容だと思います。

静沢先生の解説は、体の動きやリズムの取り方、簡単なフレーズなどの初心者が対象のものは、とても丁寧に分かりやすく細かいところまで行き届いている感じがします。が、反面、実践的なフレーズの解説は、ほとんどしません。これは、やはり『自分の目で見て耳で聞いて習得する大切さ』をよく分かっているからだと思います。
ちなみに、DVDに出てくるフレーズは、付属のTAB譜に全て載っています。

私自身、ギターの教則DVDを最初から最後まで見たのは珍しいです。勉強の為とはいえ、本編75分のDVDを最後まで飽きずに見られたのは、静沢先生のギターに対するひたむきな気持ちが伝わってきたからです。少しでも多くの人にギターやブルースの魅力を伝えたい!ギターがなかなか上達せずに苦労している方の助けになりたい!という、スゴク真面目で熱心な静沢先生の魅力にハマッてしまった訳です。
本当に失礼千万ですが、最後の方はDVDを見ながら「静沢先生、カワイイ~」って言ってました。

DVDは、最後のデモ演奏、有名な『着物でブルース』(曲名ではありません)で幕を閉じます。い・色っぽい・・・。




このDVD、もちろん教則DVDとしても良いのですが、夜、お酒を飲みながら静沢先生と一緒にブルースセッションなんて使い方もGOOD。

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ゼッタイ弾ける!ブルース・ギター超入門



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静沢真紀『ゼッタイ弾ける!ブルース・ギター超入門』


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Posted by sinya at 22:00 │FAVORITE
この記事へのコメント
BBはオーバードライブなんて使いませんよ!
Posted by discusd2 at 2013年08月05日 16:38