2013年10月15日
ギターのサイズ選び
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『ギターが弾きたい!』と思い、とりあえず当教室の体験レッスンに来られる方は、その時点ではご自分のギターを所有していない場合が多いんです。
これは、ホームページ上で『ギターは慌てて買わないようにしてください』とご案内しているということもあるかと思います。
で、体験レッスンの後に入会していただくと、当然、自宅でも練習が出来るようにギターの購入を考えることになります。
もちろん、教室にも生徒さん用のギターは置いてありますので、ギターが無くてもレッスンは受けられますが・・・
レッスンの時だけギターを弾いても、絶対に上達はしません。
『ギターを弾く!』と決めた場合には、やはり自宅で練習が出来る環境を整えることが最低限必要になりますね。
で、初めてギターを購入される場合、迷うのが『ギターのサイズ』です。
音に関しては、まだ始めたばかりで良い音を聞き分けるのは至難の業ですから。そこは、楽器店のスタッフや経験者の意見を参考にする他ないと思います。
ただ、ギターのサイズは、自分の体との相性となります。いかに抱えやすい形か、いかに抱えやすいサイズか、それは自分自身で実際に抱えてみて判断する必要があり、第三者には決められないことです。
ちょっと、服を選ぶのと似てるかもしれませんね。
服を着た時の見た目は第三者でも判断できますが、着心地は、自分にしか分かりませんからね。
という訳で。初めてギターを購入する場合でも、サイズに関しては必ず自分の判断で選ぶ必要があります。
ここから、アコースティックギターを購入することを前提にお話を勧めます。
ギターのサイズに関して、男性の場合は、初めてでもそれほど迷わないかもしれません。
一般的には、男性は女性に比べて体格が大きく力も強いですから、大きなサイズで長いスケールでも問題ない場合が多いと思います。
というよりも。私としては、男性だったら、長いスケールのデカいギターをガンガン叩くように弾く練習をして欲しいんですね。
いずれはソロギターのように繊細な演奏をするにしても、『ギターで出せる最大の音量を操作する』という練習は絶対に必要で。それが(古い言い方ですが)『男らしい』迫力のあるギター演奏の練習となる訳ですから。
自分の特徴に合った演奏をすることは、ギターリストとして大切なことで。体が大きく力も強い男性が、小さいギターでピコピコ弾く姿は、何だかチグハグで少し頼りない気がする訳ですね。
スミマセン、これはあくまでも私の個人的な意見ですし。例えば、数ある所有ギターの中に小さなギターがあり、それを時々演奏するような場合は、もちろん全然問題ないんです。
という訳で。まぁ、男性に関しては、ギターのサイズ的な許容範囲が広いので良いのですが・・・
問題は、子供(男女)と女性ですね。
子供に関しては、始める年齢にもよりますが、市販のギターでは、体格にギターのサイズがフィットしないことは多々あります。
ただ、子供はチャレンジャーで、その適応能力は驚異的です。
ですから、逆に子供の時からギターを始める場合は、これから成長することも想定し、ある程度は大きなサイズのギターで練習しても大丈夫だと思います。
子供にとって大切なのは、ギターのサイズではなく『ヤル気』です。
どんなにその時点でピッタリの服を買っても、直ぐに着られなくなるのと同じで。成長する度にギターを買い替えていては、お金がいくらあっても足りません。
子供だからといって安易に『ミニギター』などを与えるのはあまり良くないのではないかと、私は思っています。
とはいえ、子供にいきなり大きいサイズのギター、例えば、マーチン社の『ドレッドノート』やギブソン社の『ジャンボ』ほどのサイズのギターは、やはり大きすぎますね。
一方、成人した女性の場合。もう体格はほとんど変わらず、力に関しても劇的に変わることが無い場合は、ギターを購入する時点で最も体にフィットする大きさのギターを選ぶ必要があると思います。
これはある意味当然で。子供のように体も大きくなりませんし、小さい頃からギターを弾いて『ギターを弾くことによるギター筋の発達』が成されていない訳ですから。
そして、これもかなり個人的な意見ですが・・・
『自分の特徴に合った演奏をする』という観点から、やはり女性には、男性には真似できない優しく繊細な演奏をしてもらうのが一番シックリくるんですね。
もちろん、アコギをガンガン弾く女性もカッコいいです。それを否定している訳ではありません。でも、私的には、優しく繊細にギターを爪弾く女性の方が、違和感を感じることなく素直に受け入れることが出来るんです。
ガンガンと叩くようにギターを弾くことなら、私にも出来ますが。優しく繊細な演奏は、私は苦手てで。優しい音を出すことに関しては、経験が圧倒的に違うにもかかわらず、当教室の女性の生徒さんの方が圧倒的に上手いんですね。
こればかりは、どんなに練習しても敵わないと思います。
話が私の個人的意見ばかりになってしまったので、元に戻します。
要は、体格がそれほど変わらず、ガンガンと大きな音を出す必要がない成人した女性の場合、ギターを選ぶ時は、抱えてみて一番シックリくる、抱えやすいギターを選ぶのが良いでしょう。
アコースティックギターのサイズ選びについてまとめてみます。
〇男性の場合、ある程度の大きさがあるギターを選び、ガンガン弾く練習をしましょう!
〇女性の場合、とにかく抱えやすいギターを選びましょう!
〇子供(男女)の場合、大きくなることを想定して、ある程度の大きさのギターでも大丈夫。ただし、極端に大きいものは避けた方が良いでしょう。そして何より、『ヤル気』を引き出してあげましょう!
簡単ですが、私なりのギターサイズの選び方です。
付け加えて注意点があります。それは、いずれの場合も『ミニギター』は避けるということです。
私の中では、『ミニギター』はあくまでもトラベルギター、すなわち、どうしても大きなギターを持ち運べない、あるいは、持ち込めない場合に使うものだと思っています。
例え『ミニギター』でスゴイ上手い演奏が出来ても、それだけでは、私の中では『ギターが弾ける』という解釈はしません。
で、私の偏った考え方でギターを選ぶと、ある問題が生じてしまいます。
例えば、成人した女性、あるいは、体の小さいな女の子などは、スモールボディ(普通のギターの中でも小さいサイズのギター)でも大きく、さらに力が足りずに弦を押さえることが出来ない場合があり得るんですね。
でも、『ミニギター』はやめた方が良いとすると・・・
『普通サイズのギターよりも小さいギターで、ミニギターよりも大きなサイズのギター』
が必要になってきますよね。
果たして、そんなギターは存在するのでしょうか?
その点に関しては、明日の記事に委ねたいと思います。
次の記事はこちら→【テイラー『GSミニ』】
☆厳選!ギターを始めたばかりの方にお勧めの記事3つ!
厳選1 メロディ演奏にもコード伴奏にも密接な関連があるCメジャースケール。ギターを初めて触った時から上級者になるまでの練習の必須項目!
【Cメジャースケールを練習しよう!~ギターにおけるCメジャースケールの重要性~】
厳選2 ギターで最初に練習するべき曲は教則本には載っていない場合が多いんです!最初にどんな曲を弾くべきか?またその判別方法は?
【ギターで最初に挑戦する曲は?~キィの判別と教則本の落とし穴~】
厳選3 sinyaが猛烈プッシュするギターの新しい練習方法!いずれは、この練習がギターリストにとっての当たり前になると本気で思っています。ギターの全てが詰まった画期的な練習です!
【ギターリストの新しい練習方法~二胡譜の活用~】


【初心者・独学ギターリストの強い味方】とにかくギターを弾きたいという方へおすすめの教材です!


『ギターが弾きたい!』と思い、とりあえず当教室の体験レッスンに来られる方は、その時点ではご自分のギターを所有していない場合が多いんです。
これは、ホームページ上で『ギターは慌てて買わないようにしてください』とご案内しているということもあるかと思います。
で、体験レッスンの後に入会していただくと、当然、自宅でも練習が出来るようにギターの購入を考えることになります。
もちろん、教室にも生徒さん用のギターは置いてありますので、ギターが無くてもレッスンは受けられますが・・・
レッスンの時だけギターを弾いても、絶対に上達はしません。
『ギターを弾く!』と決めた場合には、やはり自宅で練習が出来る環境を整えることが最低限必要になりますね。
で、初めてギターを購入される場合、迷うのが『ギターのサイズ』です。
音に関しては、まだ始めたばかりで良い音を聞き分けるのは至難の業ですから。そこは、楽器店のスタッフや経験者の意見を参考にする他ないと思います。
ただ、ギターのサイズは、自分の体との相性となります。いかに抱えやすい形か、いかに抱えやすいサイズか、それは自分自身で実際に抱えてみて判断する必要があり、第三者には決められないことです。
ちょっと、服を選ぶのと似てるかもしれませんね。
服を着た時の見た目は第三者でも判断できますが、着心地は、自分にしか分かりませんからね。
という訳で。初めてギターを購入する場合でも、サイズに関しては必ず自分の判断で選ぶ必要があります。
ここから、アコースティックギターを購入することを前提にお話を勧めます。
ギターのサイズに関して、男性の場合は、初めてでもそれほど迷わないかもしれません。
一般的には、男性は女性に比べて体格が大きく力も強いですから、大きなサイズで長いスケールでも問題ない場合が多いと思います。
というよりも。私としては、男性だったら、長いスケールのデカいギターをガンガン叩くように弾く練習をして欲しいんですね。
いずれはソロギターのように繊細な演奏をするにしても、『ギターで出せる最大の音量を操作する』という練習は絶対に必要で。それが(古い言い方ですが)『男らしい』迫力のあるギター演奏の練習となる訳ですから。
自分の特徴に合った演奏をすることは、ギターリストとして大切なことで。体が大きく力も強い男性が、小さいギターでピコピコ弾く姿は、何だかチグハグで少し頼りない気がする訳ですね。
スミマセン、これはあくまでも私の個人的な意見ですし。例えば、数ある所有ギターの中に小さなギターがあり、それを時々演奏するような場合は、もちろん全然問題ないんです。
という訳で。まぁ、男性に関しては、ギターのサイズ的な許容範囲が広いので良いのですが・・・
問題は、子供(男女)と女性ですね。
子供に関しては、始める年齢にもよりますが、市販のギターでは、体格にギターのサイズがフィットしないことは多々あります。
ただ、子供はチャレンジャーで、その適応能力は驚異的です。
ですから、逆に子供の時からギターを始める場合は、これから成長することも想定し、ある程度は大きなサイズのギターで練習しても大丈夫だと思います。
子供にとって大切なのは、ギターのサイズではなく『ヤル気』です。
どんなにその時点でピッタリの服を買っても、直ぐに着られなくなるのと同じで。成長する度にギターを買い替えていては、お金がいくらあっても足りません。
子供だからといって安易に『ミニギター』などを与えるのはあまり良くないのではないかと、私は思っています。
とはいえ、子供にいきなり大きいサイズのギター、例えば、マーチン社の『ドレッドノート』やギブソン社の『ジャンボ』ほどのサイズのギターは、やはり大きすぎますね。
一方、成人した女性の場合。もう体格はほとんど変わらず、力に関しても劇的に変わることが無い場合は、ギターを購入する時点で最も体にフィットする大きさのギターを選ぶ必要があると思います。
これはある意味当然で。子供のように体も大きくなりませんし、小さい頃からギターを弾いて『ギターを弾くことによるギター筋の発達』が成されていない訳ですから。
そして、これもかなり個人的な意見ですが・・・
『自分の特徴に合った演奏をする』という観点から、やはり女性には、男性には真似できない優しく繊細な演奏をしてもらうのが一番シックリくるんですね。
もちろん、アコギをガンガン弾く女性もカッコいいです。それを否定している訳ではありません。でも、私的には、優しく繊細にギターを爪弾く女性の方が、違和感を感じることなく素直に受け入れることが出来るんです。
ガンガンと叩くようにギターを弾くことなら、私にも出来ますが。優しく繊細な演奏は、私は苦手てで。優しい音を出すことに関しては、経験が圧倒的に違うにもかかわらず、当教室の女性の生徒さんの方が圧倒的に上手いんですね。
こればかりは、どんなに練習しても敵わないと思います。
話が私の個人的意見ばかりになってしまったので、元に戻します。
要は、体格がそれほど変わらず、ガンガンと大きな音を出す必要がない成人した女性の場合、ギターを選ぶ時は、抱えてみて一番シックリくる、抱えやすいギターを選ぶのが良いでしょう。
アコースティックギターのサイズ選びについてまとめてみます。
〇男性の場合、ある程度の大きさがあるギターを選び、ガンガン弾く練習をしましょう!
〇女性の場合、とにかく抱えやすいギターを選びましょう!
〇子供(男女)の場合、大きくなることを想定して、ある程度の大きさのギターでも大丈夫。ただし、極端に大きいものは避けた方が良いでしょう。そして何より、『ヤル気』を引き出してあげましょう!
簡単ですが、私なりのギターサイズの選び方です。
付け加えて注意点があります。それは、いずれの場合も『ミニギター』は避けるということです。
私の中では、『ミニギター』はあくまでもトラベルギター、すなわち、どうしても大きなギターを持ち運べない、あるいは、持ち込めない場合に使うものだと思っています。
例え『ミニギター』でスゴイ上手い演奏が出来ても、それだけでは、私の中では『ギターが弾ける』という解釈はしません。
で、私の偏った考え方でギターを選ぶと、ある問題が生じてしまいます。
例えば、成人した女性、あるいは、体の小さいな女の子などは、スモールボディ(普通のギターの中でも小さいサイズのギター)でも大きく、さらに力が足りずに弦を押さえることが出来ない場合があり得るんですね。
でも、『ミニギター』はやめた方が良いとすると・・・
『普通サイズのギターよりも小さいギターで、ミニギターよりも大きなサイズのギター』
が必要になってきますよね。
果たして、そんなギターは存在するのでしょうか?
その点に関しては、明日の記事に委ねたいと思います。
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Posted by sinya at 00:17
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