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2013年11月07日

Yahooニュース『サザン桑田佳祐の名曲はなぜ切ない?』




【sinyaが開発!弾く脳トレ!よなおしギター】


11月5日の『Yahooニュース』に、面白そうな記事が載っていまして。普段は記事をほとんど読まない私ですが、ジックリと読んでみました。
その記事は、以下のような見出しでした。

サザン桑田佳祐の名曲はなぜ切ない? 現役ミュージシャンが"歌う和音"と"シンコペーション"から「桑田節」を分析

記事の中で『トレモロイド』というバンドの小林郁太氏という方が、サザンの楽曲の特色を分析しているんです。
その中で、コード進行のことに触れた分析がありましたので、以下に1部分を抜粋させて頂きます。


●流れるようなコード展開

 小林氏によると、桑田節の音楽的な特色はなんと言っても「流れの良さ」にあるという。桑田の楽曲にはブルースや60年代のロックのフォーマットを使った泥臭いものもあるが、いわゆるポップソングでは、スタンダードなコードを流麗に組み上げて、桑田流の“切なさ”を醸し出しているのだ。

 今なおサザンの代表曲で、小林氏が「J-POP史に残る美しいコード展開」だと言う「いとしのエリー」の歌のAメロは下のようなコード展開だ。

| D | F#m | D7 | G | Em7 A7 | D E9 | G A7 | D |
※キーは「D(レ)」

最初の3つのコードは「D F#m D7」とあるが、小林氏によるとこれは要するに「ファ#とラは固定のまま4つ目のGの構成音である『シ』に向かって『レ ド# ド』と半音ずつ下がっていく」ことを意図しているという。「泣かしたこともある」「冷たくしてもなお」「寄り添う気持ちがあれば」と歌詞のストーリーと呼応するように半音ずつ下がっていくラインが「いかにもどこかに向かう途中の不安定で感傷的な響き」を奏で、4つ目のG「いいのさ」の調和的な開放感につながる。

~ここまで~


記事は、まだ続くのですが。特にこの部分は、一度目を通しただけではなかなか理解が難しいので、ジックリと解読してギターリストにとって分かりやすいように解説してみようと思います。

『いとしのエリー』は、本当にスゴイ曲ですよね。サザンは、この曲を、すでに70年代に完成させて発表しているとうことにも驚きですが。今に至るまでずっと歌い続けられていて、曲自体が全く色褪せることがないのにも驚愕です。

当教室でも、メジャーキイのバラードの練習曲として、特に弾き語りをする場合のアレンジ方法の勉強として、何人かの生徒さんに演奏してもらっています。
誰もが好きな曲、誰もが知っているメロディ、起承転結がはっきりしていて分かりやすい構成、難しいコードが出てこない等、とにかく、聞くだけではなく練習曲としても最適なんですね。

で、この名曲は、なぜこんなに名曲なのか?上記の記事の中で小林氏が分析している訳です。

記事の中では、サザンの桑田佳祐氏が作るコード進行は『流れの良さ』が特徴で、それが独特の『切なさ』を醸し出しているということですが。その1つの例として、『いとしのエリー』のAメロのコード進行を挙げています。
で、その説明が、文章だけでは分かり難いので、図を使って説明してみたいと思います。

『いとしのエリー』のAメロの始めのコード進行は、<D>→<F♯m>→<D7>→<G> です。

記事では、構成音がどうとか書いてありますが、それが分かり難い。
ですから、我々ギターリストが分かりやすいように、コードフォームを参考にしてみましょう。

ローコードを使った <D>→<F♯m>→<D7>→<G> のフォームは以下のようになります。




ご覧のように<D><F♯m><D7>の3つのコードは、フォーム表の『青丸の2つの音』が共通しています(1弦の2フレットと3弦の2フレット)。その中で、2弦の『赤丸』の音が、<レ>から半音ずつ下がっているんですね。

そして、その『赤丸』の音は、<G>コードで、2弦の解放の<シ>の音でゴールに辿り着く訳です。

小林氏は、半音ずつ下がる(赤丸の)音を『不安定な心の動き』と捉え、それが<G>コードで『いいのさ』という歌詞とともに、自分の心の中で一応の答え(ゴール)に行き着く、と捉えたようです。

なるほど。このAメロの最初の部分ですでに『歌詞による心の動き』と『コード進行による音の動き』が、バッチリと合っている訳なんですね。

実際に、上記のコードフォームでコードを弾きながら歌詞を歌ってみると、より理解が深まるかもしれません。
実は、ギターリストにとって、この『共通の青丸』と『半音ずつ下がる赤丸』の音の動きが最も演奏しやすいのが、キイを<D>にした場合なんです。

もちろん、他のキイでもこの曲を演奏することは出来ますが。キイを<D>にすることで、『青丸』も『赤丸』も全て1・2・3弦だけで奏でることが出来、『青丸』と『青丸』の間を『赤丸』がスリ抜けていく様が、また何とも言えなく『切ない』感じがしますよね。

ですから、視覚的にも、聴覚的にも、フォーム的にも、キイを<D>にした場合が最もこのコード進行の効果が分かりやすい訳です。

桑田氏がこの曲をどのように作曲したかは私には分かりませんが、ギターを弾きながら作曲した可能性も十分にあると思います。
この<D>→<F♯m>→<D7>→<G>というコード進行に似た効果のあるコード進行に、以下のようなものがあります。

<D>→<DM7>→<D7>→<D6>

このコード進行、手癖になっているギターリストが結構いるのではないでしょうか?
実は私もよく弾くのですが、それほどギターリストにとって『気持ちの良いコード進行』なんです。

このコード進行の綺麗で切ない特徴を最大限に生かして、ピッタリとハマるストーリーを作り上げていった桑田氏は、やはりスゴイ才能の持ち主ということなんですね。

まぁ、今更私が言うことでもありませんが・・・。



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Posted by sinya at 23:24作曲・アレンジ

2013年10月16日

『栄光の架橋』前奏ギターアレンジ




【sinyaが開発!弾く脳トレ!よなおしギター】


アコースティックギターを始めて、ある程度コードが押さえられるようになって、ストロークもアルペジオも出来るようになってくると、ただコード譜を見ながらジャカジャカと演奏するだけでは物足りなくなってくる場合が非常に多いと思います。

当教室に、ギターを経験されて来られる方は、教室に通う理由として『メロディを弾きたいから』ということを挙げるか場合が非常に多いことは、ブログでも何回かお話してきたと思います。

ただ、この『メロディを弾く』と一口に言っても、イロイロなパターンが考えられると思います。

まず『メロディ』と聞いて私が思い浮かべるのが『歌メロ』です。

つまり、歌詞を付けてボーカリストが歌っているメロディラインをギターで演奏するパターンで。これには、歌の入った曲をギター1本で演奏する『ソロギター』も該当すると思います。

私も、生徒さんが『メロディを弾きたい』という場合の『メロディ』は、ズッとこの『歌のメロディライン』のことだと思っていたんです。

ですから、教室を始めた当初は、一所懸命に『歌のメロディラインとコードとベース』を同時に演奏する、いわゆる『ソロギター』のアレンジを、なるべく簡単に弾けるように考え、それを生徒さんに練習していただいたりしていました。
でも、『ソロギター』風にアレンジすると、1本のギターでメロディもコードもベースも演奏する訳ですから、いくら簡単にアレンジするとはいえ、かなりの技術が必要になる訳です。

教え方が悪いということもありましたが。最初のころは、なかなか思うようにアレンジした曲を生徒さんに習得してもらうまでに至らず。お互いが未消化のままに終わってしまったことも多々ありました。

そんな経験もあり、その後も『メロディを弾きたい』という目標を持たれて入会して下さる生徒さんも増える中で、私の中で「皆さんの仰るメロディとは、必ずしも歌のメロディのことではないのでは?」という疑問が浮かんできたんです。

その疑問が浮かんだキカッケは、コード伴奏をする中で、アドリブ的、あるいは、おかず的に『少しだけ単音を入れる』という演奏に対して、生徒さんたちは「こんな感じに演奏したかったんです!」と仰ってくれたことなんです。

その場合の、コードの中に少しだけ入る『単音』は、必ずしも歌のメロディではありません。本当にシンプルに、その曲のキイ、あるいは、その時のコードの中で使える音を数音加えているだけなんです。

つまり、生徒さんたちの仰る『メロディ』とは、歌のメロディに限らず、コードをジャンと弾く以外に『少し単音を鳴らす』ことを指している場合が多いということが分かったんです。

そんな気づきから、最近では、生徒さんたちの『メロディを弾きたい』というご希望に対するレッスンの方法も変わってきたんです。

今は、まず『自分でメロディを組み立てる』という作業が出来るような練習方法を取り入れています。

要するに、あるコード進行に対して、その進行に合ったメロディをアドリブ的に組み立てて演奏していく練習をするこてとで、例えば、自分の好きなアーティストの好きな曲を演奏する時にも、前奏や間奏に好きなメロディを入れながら演奏することが出来てくるんですね。

その『自分で組み立てるメロディ』は、まったくのアドリブで、適当に演奏しても良いですし。もちろん、しっかりとその曲の歌のメロディを再現していくのも良いですね。
また、前奏に入っている他の楽器、例えば、ピアノが前奏でメロディを演奏しているような曲では、ピアノが出しているメロディを参考にアレンジをしても良い訳です。

アコースティックギターの生徒さん達にとても人気のあるアーティストに『ゆず』が挙げられます。
彼らの楽曲の中でも、特に『栄光の架橋』は人気があり、「演奏したい!」とご希望される生徒さんは多いんです。

で、この『栄光の架橋』は、前奏がピアノで演奏されています。こんな感じです。




市販の『栄光の架橋』のギター弾き語り用コード譜を見ると、前奏はコードの簡単なストロークのみで演奏するようになっています。
確かに、コードだけでもそれらしくは聞こえるのですが・・・やはり物足りない。

つまり、ここが『コードだけではつまらないのでメロディを弾きたい!』という部分なんですね。

という訳で、『栄光の架橋』の前奏を、ピアノのメロディを入れながら簡単に演奏できるようにアレンジしてみました。

こんな感じです。




ピアノのメロディと全く同じという訳ではありませんが、雰囲気は捉えることが出来ているのではないかと思います。

このような演奏が出来るようになることが、多くの生徒さんの目標となっていく場合が多いということなんです。
そして、このようなシンプルなアレンジの練習を積み重ねることで、さらに複雑な『ソロギター』へとつながっていく訳ですね。

一応、私が演奏しているパターンのTAB譜も載せておきます。興味のある方は、どのようなアレンジなのかを確認してみて下さい。




で、ここからが、今回の記事で最も言いたかったことなのですが。

このような『メロディを入れながらの演奏』を目標とされている生徒さんたちには、『アレンジを自分で考え、演奏できる技術』を身に付けて欲しいと、私は思っています。

譜面を見て、その通りに演奏するだけなら、多少指が動く人であれば誰でも出来ると思います。

『アレンジを自分で考える』為には、ある程度の理論的な知識が必要になります。それを『演奏できる技術』には、理論で得た知識をギター上で表現するテクニックが必要になります。
その内のどちらかが欠けていても『アレンジを自分で考え、演奏する』ことは出来なくなってしまいます。

当教室では、理論的なことやそれにリンクした技術、さらには、『自分でメロディを組み立てる練習』と、多角的に勉強することで、総合的なギターの習得を目指すことを1つの目標にしています。

今回の『栄光の架橋』は、そういった意味では、非常に良い題材だと思います。
まずは、原曲のピアノの前奏を聞いて、自分なりに『どうやって弾いたらそれらしくなるか?』を考えてみるのも、とても良い勉強になると思います。

もちろん、私が弾いたギターアレンジがベストである訳ではないので。自分なりの感性で、自分なりの『栄光の架橋の前奏』を完成させてみることをお勧めします。


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Posted by sinya at 23:09作曲・アレンジ

2013年09月19日

久しぶりの作曲作業~バンドでオリジナル曲を作る方法~




【sinyaが開発!弾く脳トレ!よなおしギター】


今週末、バンドの練習があります。

私のバンドは、非常に活動内容の薄いノンビリとしたバンドで。練習は1ヶ月に1回できれば良い方。ライブに至っては、もう4年近くやっていません。
そんな状態だと、『バンドを組んでいる』と堂々と言うのもはばかるような有様で。それでも解散せずに続けられるのは、練習の後のミーティングをとても大切にしているからでしょう。

まぁ、ミーティングと言っても、飲み会なんですけどね・・・

そんな状態のバンドですから、当然レパートリー曲も増えません。ここ何年も、ズッと同じ曲ばかり練習しています。
で、前回の練習の時に、さすがにソロソロ新しい曲をやらなければ・・・ということで、新曲の制作に着手したという訳です。

バンドによって、オリジナル曲を作る方法はイロイロとあると思います。

私がまだ結婚する以前、比較的一人の時間が持てていた時期は、私が作曲からアレンジまでを一人でやってしまい、シーケンサーでドラムやベースを打ち込み、MTRでテープに落とし込んで、曲としてほぼ完成させた状態の音源をメンバーに渡していたりしました。

この方法だと、自分のセンスで生み出し、さらに、かなり細部まで曲を作り込むことが出来ますので、とても楽しいのですが。反面、当然、時間と手間が掛ります。

ですから、結婚して子供ができて、さらに教室を始めて、バンドばかりに集中できなくなった今では、この方法での作曲はほとんど行っていません。

今現在、バンドで演奏することを前提に作曲する場合の方法は、以下のようになります。
「バンドで曲を作ってみたい!」と思っている方は、参考にしてみて下さい。

1、スタジオ練習の時、メンバーでフレーズやコード進行のアイディアを出し合う。

2、カッコイイ使えそうなフレーズをピックアップし、とりあえずみんなで合わせて演奏してみる。

3、短いフレーズでもまとまったら、その前後のフレーズやコード進行を考えてみる。

4、ある程度のフレーズやコード進行が出来て、曲らしい構成になったら、演奏に合わせて適当に歌ってみる。

5、大体の形が出来たら、携帯やスマホのボイスメモに録音する。

6、アレンジが得意なメンバーが、録音した音源を持ち帰り、煮詰めていく。

7、一通りアレンジした楽曲は、構成やメロディや詩などをメンバーに伝え共有する。

8、バンドでたくさん練習して、さらに細かくパートごとにアレンジして完成させる。


こんな感じです。

特に、ロック系のバンドでは、このような作曲の方法をしているバンドも多いかもしれませんね。
ポイントは、最初に、いかにカッコいいフレーズを捻出するかにかかっています。もし、他のメンバーよりも先にカッコいいフレーズを考え出せば、その曲の主導権を握ることが出来ますので、ここは争奪戦の様相を呈します。

良い意味で、メンバー同士で競い合ってアイディアを出し合う方が、より良いものが生まれるかもしれません。

メインフレーズが決まれば、意外とその前後のフレーズやコード進行がパッと思い付いたりします。キッカケが出来るからです。
ですから、そこまでいけば、あとは各メンバーの個性を遺憾なく発揮してもらって、バンドの色をドンドン出していきましょう。

ただ、そんな感じで、スタジオで大雑把に曲が出来たとしても、やはり細かいアレンジ作業は必要だと思います。ここをしっかりやらないと、曲としての完成度が低くなってしまいますので。

このアレンジ作業は、私的には一人の人間がやった方が良いと思います。

一人の方がじっくりと考えることが出来ますし。一人のセンスによってアレンジすれば、曲としてまとまりのあるものが出来ることが多いです。
あくまでも、アレンジは『机上で行う』のが、私としてはベストでした。演奏とはある程度切り離してしまった方が、自由な発想で取り組めるんですね。
で、完成したものをメンバーと共有して、そこで改めてメンバーの意見を取り入れ、修正するところは修正していくという手順です。

同じように、歌詞に関しても、ボーカリストなどが一人で作っていくのがベストでしょう。


このような方法で作曲すると、バンド全体としての個性や勢いが元になって出来た土台の上に、机上で行った細かいアレンジが加わって、『イイとこ取り』の楽曲が出来る場合があります。

バンドで作曲をしたいと思っているけどやり方がわからない!という方は、参考にしていただけたら幸いです。


さて、それでは私も、前回の練習の時にボイスメモに録音した音源をもとに、作曲作業に入りたいと思います。

週末までに間に合うかな・・・


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Posted by sinya at 14:33作曲・アレンジ