2013年03月06日
ZOOM 『MS-50G』 特徴
⇒【sinyaが開発!弾く脳トレ!よなおしギター】
一般的なコンパクトエフェクター(ストンプ・ボックス)の大きさに、デジタルマルチの性能を詰め込み『マルチ・ストンプ』という新しいジャンルを切り開いたZOOM。
そのマルチ・ストンプの記念すべき第一号機<MS-50G>の特徴について、見ていきます。
☆その最大の特徴である大きさから。
BOSSのコンパクトエフェクター『OD-2』と比べてみました。
ほぼ同じ大きさですね。重さもBOSSのエフェクター(OD-2)とあまり変わりません。
BOSSの機材は、エフェクターに限らずどれも頑丈に出来ています。一方、ZOOMの歴代の機材は、どうしてもチープさが漂っていました。
ただ、この<MS50>は、それほどチープに感じませんね。
この辺り、かなり乱暴に扱われることの多いコンパクトエフェクター。その領域に足を踏み入れた訳ですから、それなりの頑丈さは必須ですからね。
ただ、アナログのエフェクターに比べたら、圧倒的に精密なものが中に入っているでしょうから、いずれにしても、耐久性については使い続けてみないと分かりません。
☆コントロール関係です。
コンパクトエフェクターの『ツマミ』を想定した『パラメーター・ノブ』が本体真ん中に3つ並んでいます。
『パラメーター・ノブ』は、回すことによって各エフェクターのパラメーターの設定はもちろん、メニューの選択などが出来ます。さらに、3つとも『押し込む』ことができます。『パラメーター・ノブ』を押し込むことによって、設定画面やメニュー画面を開いたり、逆に閉じたり出来ます。
重要な『フット・スイッチ』は、かなりしっかり出来ています。
まぁ、足で踏むことを想定していますので当然ですが、指で押すとかなりの力が必要です。
この大きさのデジタル・マルチなので、『卓上』で使うことも出来て非常に便利なのですが、その場合、この『フット・スイッチ』の硬さが少し気になります。卓上では足で踏む訳にはいきませんので。
で、<MS50>の『フット・スイッチ』の役割は『今ディスプレイに表示されているエフェクターのON/OFFを切り替える』ことです。ですから、<MS50>には、本体の機能を全て『OFF』にするスイッチは存在しません。
私のようなアナログ派からすると、コンパクトエフェクターの『フット・スイッチ』を踏めば、そのエフェクター本体の全ての機能を『ON/OFF』することが出来ると錯覚してしまうと思います。
この辺りの違和感は、慣れると解消するでしょうし。使い方によって、どちらが便利とも言い切れません。また、<MS50>の内蔵エフェクターを上手く使えば、アナログのコンパクトエフェクターの『フット・スイッチ』と同じような感覚で操作が可能だと思います。その方法はまた後ほど。
『フット・スイッチ』の周りには、四方向に分かれた『カーソル・キー』が配置されています。
<MS50>のスイッチ類で、この『カーソル・キー』だけは、アナログのコンパクトエフェクターには絶対に付いていない装備ですね。
という事は、この『カーソル・キー』の役割は、主に『複数のエフェクターの中から任意のものを選択したり追加したりする』のに使うことになります。
確かに、アナログのコンパクトエフェクターにはあり得ない機能ですね。
コントロール関係は以上です。
非常にシンプルで、最初は『これだけでどうやって複数のエフェクターを操るんだろう?』と疑問でした。
☆入出力端子部です。
ここは、ほとんど従来のコンパクトエフェクターと変わりません。
入力は標準ジャックでモノラルのみ。出力は標準ジャックでステレオ出力が可能です。もちろん、MONO出力もOK。
出力側端子
この辺りは、例えばステレオ出力が可能なコンパクトエフェクター(コーラスなど)と全く同じ装備です。
一方、アナログのコンパクトエフェクターと大きく違う端子は『USB端子』です。
ただこれは、<MS50>が、パソコンと繋いでレコーディング出来る『インターフェイス』として使えるという訳ではありません。『アップデート用USB端子』となります。
アップデートは、ZOOMのホームページから出来るようです。今のところ、<MS50>のアップデートは無いようです。ちなみに、後継機<MS-100BT>の不具合修正用のアップデートはありますね。
今後、もっと積極的な、エフェクター数や機能が追加できるアップデートがあるといいな~。
で、入出力部は以上なのですが。先ほども書いたように、私の<MS50>の使い方として『卓上』に置いて練習用エフェクターとして、あるいは、音作りの研究用として使うことが多そうです。その場合、やはり『PHONE端子』は欲しかったですね。
次に書きますが、<MS50>には、有名なアンプに繋げているような音を再現した『アンプ・モデル』が内蔵されています。なので、『PHONE端子』があれば、ヘッドフォンでもアンプに通したような音を再現できる訳です。そうなれば<MS50>一台で、夜でもかなり良い音で練習できるんですが・・・。
<MS50>を、インターフェイスとしてまでは使わないけど、1台で手軽に練習できるデジタルマルチとして使いたいと思うギターリストは、多いのではないでしょうかね?
まぁ、付いていないものは仕方ないですね。
☆内蔵エフェクターについてです。
エフェクター数は全部で55種類。その内『アンプ・モデル』が8種類です。
エフェクターの内訳は以下のようになっています。
1.コンプレッサー・イコライザー系『DYN/FLT』12種類
2.歪み系『OD/DIST』12種類
3.アンプシミュレーター『AMP』8種類
4.モジュレーション系『MOD/SFX』13種類
5.空間系『DLY/REV』10種類
この中から、最大で6種類のエフェクターを同時に使うことが可能です。
実は、後継機<MS100BT>には、この倍の数のエフェクターが内蔵されています。でも、55種類あれば十分ですね。
(<MS100BT>にしか入ってない『VintageCE』など、使ってみたいエフェクターはいくつかありますが・・・。)
基本的なエフェクター以外は、メーカー問わず既存の有名エフェクターをモデリングしたものが多く入っています。例えば、名機『BOSS OD-1』をモデリングした『Over Drive』や、『ProCo RAT』をモデリングした『Squeak』など。
そしてそれらのエフェクターを選ぶと、名機に似せた絵が『ディスプレイ』に表示されて、それがとても可愛いんです。
擬似『BOSS OD-1』の絵
擬似『ProCo RAT』の絵
もう、これらの絵を見ているだけで、非常に面白いです。
ちなみに、『パラメーター・ノブ』を回して、例えばエフェクターのGAINやLEVELなどのパラメーターを操作すると、ディスプレイ内の絵の『つまみ』も、それに合わせて動いてくれます。
これが結構便利なんです。パッと見て、各パラメーターがどのぐらいの位置なのかが把握できるので。
<MS50>は、出荷状態で30種類の『パッチメモリー』が入っています。これは、メーカー側が内蔵エフェクターを組み合わせて作った『お勧めの音』で、クリーンサウンドからドライブ、少し変わった音まで入っていますが、正直その中でそのまま使えそうなのは2~3種類ぐらいでした(私感です)。
まぁ、メーカーが作った『お勧めの音』が気に入らなければ、ドンドン自分でパラメーターをイジッたり、エフェクターを変えたりして、好きなように音を作り直せば良いと思います。
また『パッチメモリー』には、空きが20メモリーありますので、そこに、始めから自分で作っていったお気に入りの音をメモリーしていくことも可能です。
☆その他の特徴です。
この大きさですから、余分な機能は付いていない感じです。一応、オープンチューニングにも対応した『チューナー』は付いています。
以上が<MS50>の主な特徴になります。
全体的に極力余分なものを廃して、とてもシンプルな装備となっていますね。その代わり、音質は妥協しなかったということでしょう。
これだけシンプルな装備だと、操作がかなり制約されて使い難いだろうと思ってしまうのは当然ですね。
実際の操作方法や音の作り方については、徐々に記事にしていきたいと思います。
ZOOM『MS-50G』をAmazonで見る!
ZOOM MULTI STOMP MS-50G
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・ZOOM『MS-50G』で音を作って出してみよう!
・ZOOM『MS-50G』でエフェクターを一括操作
・MS-50にヘッドフォンをつなぐ
・ZOOM『MS-50G』 アップデート!エフェクター増強きた!
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一般的なコンパクトエフェクター(ストンプ・ボックス)の大きさに、デジタルマルチの性能を詰め込み『マルチ・ストンプ』という新しいジャンルを切り開いたZOOM。
そのマルチ・ストンプの記念すべき第一号機<MS-50G>の特徴について、見ていきます。
☆その最大の特徴である大きさから。
BOSSのコンパクトエフェクター『OD-2』と比べてみました。
ほぼ同じ大きさですね。重さもBOSSのエフェクター(OD-2)とあまり変わりません。
BOSSの機材は、エフェクターに限らずどれも頑丈に出来ています。一方、ZOOMの歴代の機材は、どうしてもチープさが漂っていました。
ただ、この<MS50>は、それほどチープに感じませんね。
この辺り、かなり乱暴に扱われることの多いコンパクトエフェクター。その領域に足を踏み入れた訳ですから、それなりの頑丈さは必須ですからね。
ただ、アナログのエフェクターに比べたら、圧倒的に精密なものが中に入っているでしょうから、いずれにしても、耐久性については使い続けてみないと分かりません。
☆コントロール関係です。
コンパクトエフェクターの『ツマミ』を想定した『パラメーター・ノブ』が本体真ん中に3つ並んでいます。
『パラメーター・ノブ』は、回すことによって各エフェクターのパラメーターの設定はもちろん、メニューの選択などが出来ます。さらに、3つとも『押し込む』ことができます。『パラメーター・ノブ』を押し込むことによって、設定画面やメニュー画面を開いたり、逆に閉じたり出来ます。
重要な『フット・スイッチ』は、かなりしっかり出来ています。
まぁ、足で踏むことを想定していますので当然ですが、指で押すとかなりの力が必要です。
この大きさのデジタル・マルチなので、『卓上』で使うことも出来て非常に便利なのですが、その場合、この『フット・スイッチ』の硬さが少し気になります。卓上では足で踏む訳にはいきませんので。
で、<MS50>の『フット・スイッチ』の役割は『今ディスプレイに表示されているエフェクターのON/OFFを切り替える』ことです。ですから、<MS50>には、本体の機能を全て『OFF』にするスイッチは存在しません。
私のようなアナログ派からすると、コンパクトエフェクターの『フット・スイッチ』を踏めば、そのエフェクター本体の全ての機能を『ON/OFF』することが出来ると錯覚してしまうと思います。
この辺りの違和感は、慣れると解消するでしょうし。使い方によって、どちらが便利とも言い切れません。また、<MS50>の内蔵エフェクターを上手く使えば、アナログのコンパクトエフェクターの『フット・スイッチ』と同じような感覚で操作が可能だと思います。その方法はまた後ほど。
『フット・スイッチ』の周りには、四方向に分かれた『カーソル・キー』が配置されています。
<MS50>のスイッチ類で、この『カーソル・キー』だけは、アナログのコンパクトエフェクターには絶対に付いていない装備ですね。
という事は、この『カーソル・キー』の役割は、主に『複数のエフェクターの中から任意のものを選択したり追加したりする』のに使うことになります。
確かに、アナログのコンパクトエフェクターにはあり得ない機能ですね。
コントロール関係は以上です。
非常にシンプルで、最初は『これだけでどうやって複数のエフェクターを操るんだろう?』と疑問でした。
☆入出力端子部です。
ここは、ほとんど従来のコンパクトエフェクターと変わりません。
入力は標準ジャックでモノラルのみ。出力は標準ジャックでステレオ出力が可能です。もちろん、MONO出力もOK。
出力側端子
この辺りは、例えばステレオ出力が可能なコンパクトエフェクター(コーラスなど)と全く同じ装備です。
一方、アナログのコンパクトエフェクターと大きく違う端子は『USB端子』です。
ただこれは、<MS50>が、パソコンと繋いでレコーディング出来る『インターフェイス』として使えるという訳ではありません。『アップデート用USB端子』となります。
アップデートは、ZOOMのホームページから出来るようです。今のところ、<MS50>のアップデートは無いようです。ちなみに、後継機<MS-100BT>の不具合修正用のアップデートはありますね。
今後、もっと積極的な、エフェクター数や機能が追加できるアップデートがあるといいな~。
で、入出力部は以上なのですが。先ほども書いたように、私の<MS50>の使い方として『卓上』に置いて練習用エフェクターとして、あるいは、音作りの研究用として使うことが多そうです。その場合、やはり『PHONE端子』は欲しかったですね。
次に書きますが、<MS50>には、有名なアンプに繋げているような音を再現した『アンプ・モデル』が内蔵されています。なので、『PHONE端子』があれば、ヘッドフォンでもアンプに通したような音を再現できる訳です。そうなれば<MS50>一台で、夜でもかなり良い音で練習できるんですが・・・。
<MS50>を、インターフェイスとしてまでは使わないけど、1台で手軽に練習できるデジタルマルチとして使いたいと思うギターリストは、多いのではないでしょうかね?
まぁ、付いていないものは仕方ないですね。
☆内蔵エフェクターについてです。
エフェクター数は全部で55種類。その内『アンプ・モデル』が8種類です。
エフェクターの内訳は以下のようになっています。
1.コンプレッサー・イコライザー系『DYN/FLT』12種類
2.歪み系『OD/DIST』12種類
3.アンプシミュレーター『AMP』8種類
4.モジュレーション系『MOD/SFX』13種類
5.空間系『DLY/REV』10種類
この中から、最大で6種類のエフェクターを同時に使うことが可能です。
実は、後継機<MS100BT>には、この倍の数のエフェクターが内蔵されています。でも、55種類あれば十分ですね。
(<MS100BT>にしか入ってない『VintageCE』など、使ってみたいエフェクターはいくつかありますが・・・。)
基本的なエフェクター以外は、メーカー問わず既存の有名エフェクターをモデリングしたものが多く入っています。例えば、名機『BOSS OD-1』をモデリングした『Over Drive』や、『ProCo RAT』をモデリングした『Squeak』など。
そしてそれらのエフェクターを選ぶと、名機に似せた絵が『ディスプレイ』に表示されて、それがとても可愛いんです。
擬似『BOSS OD-1』の絵
擬似『ProCo RAT』の絵
もう、これらの絵を見ているだけで、非常に面白いです。
ちなみに、『パラメーター・ノブ』を回して、例えばエフェクターのGAINやLEVELなどのパラメーターを操作すると、ディスプレイ内の絵の『つまみ』も、それに合わせて動いてくれます。
これが結構便利なんです。パッと見て、各パラメーターがどのぐらいの位置なのかが把握できるので。
<MS50>は、出荷状態で30種類の『パッチメモリー』が入っています。これは、メーカー側が内蔵エフェクターを組み合わせて作った『お勧めの音』で、クリーンサウンドからドライブ、少し変わった音まで入っていますが、正直その中でそのまま使えそうなのは2~3種類ぐらいでした(私感です)。
まぁ、メーカーが作った『お勧めの音』が気に入らなければ、ドンドン自分でパラメーターをイジッたり、エフェクターを変えたりして、好きなように音を作り直せば良いと思います。
また『パッチメモリー』には、空きが20メモリーありますので、そこに、始めから自分で作っていったお気に入りの音をメモリーしていくことも可能です。
☆その他の特徴です。
この大きさですから、余分な機能は付いていない感じです。一応、オープンチューニングにも対応した『チューナー』は付いています。
以上が<MS50>の主な特徴になります。
全体的に極力余分なものを廃して、とてもシンプルな装備となっていますね。その代わり、音質は妥協しなかったということでしょう。
これだけシンプルな装備だと、操作がかなり制約されて使い難いだろうと思ってしまうのは当然ですね。
実際の操作方法や音の作り方については、徐々に記事にしていきたいと思います。
ZOOM『MS-50G』をAmazonで見る!
ZOOM MULTI STOMP MS-50G
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・ZOOM『MS-50G』 アップデート!エフェクター増強きた!
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Posted by sinya at 23:34
│機材
この記事へのコメント
はじめまして。
MS-50の購入を検討しており、こちらのブログは非常にわかりやすく、さすが講師の方の視点!という感想です。
もう、購入を決めました!笑
と、MS-50のヘッドホン端子については、僕も欲しいと思っていたのですが、http://www.soundhouse.co.jp/sp/shop/productdetail.asp?item=394%5eymp434%5e%5e これでもOKという情報もありましたので、思わずコメントしてみました…。
失礼致しましたm(._.)m
MS-50の購入を検討しており、こちらのブログは非常にわかりやすく、さすが講師の方の視点!という感想です。
もう、購入を決めました!笑
と、MS-50のヘッドホン端子については、僕も欲しいと思っていたのですが、http://www.soundhouse.co.jp/sp/shop/productdetail.asp?item=394%5eymp434%5e%5e これでもOKという情報もありましたので、思わずコメントしてみました…。
失礼致しましたm(._.)m
Posted by G at 2013年06月04日 10:15
Gさま、ご訪問ありがとうございます。
当ブログの情報が、多少なりともお役に立てたようで、とても嬉しいです。
ありがとうございます。
Gさまの現在のエフェクター事情が分かりませんが、MS-50はかなりお勧めの機材です。
当教室の生徒さんにも購入された方がいらっしゃって、とても重宝しているようです。
ご紹介いただいたケーブル、凄いですね!非常にシンプルな構造ですが、今まで見たことがありませんでした。
目からウロコです。
値段も非常にリーズナブルなので、早速購入して試してみたいと思います。
ありがとうございました!
またのご訪問、お持ちしています。
当ブログの情報が、多少なりともお役に立てたようで、とても嬉しいです。
ありがとうございます。
Gさまの現在のエフェクター事情が分かりませんが、MS-50はかなりお勧めの機材です。
当教室の生徒さんにも購入された方がいらっしゃって、とても重宝しているようです。
ご紹介いただいたケーブル、凄いですね!非常にシンプルな構造ですが、今まで見たことがありませんでした。
目からウロコです。
値段も非常にリーズナブルなので、早速購入して試してみたいと思います。
ありがとうございました!
またのご訪問、お持ちしています。
Posted by sinya at 2013年06月04日 15:54