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2013年04月20日

ギターに欠かせないテクニック~アルペジオ攻略のヒント その2~




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昨日、アルペジオの攻略は『五線譜を無視して音符を形として捕らえること』であると解説しました。

☆関連記事【ギターに欠かせないテクニック~アルペジオ攻略のヒント~】

どうでしょうか?アルペジオに対する見方が少し変わりましたでしょうか?

今回は、この『アルペジオの音符の形』のパターンを、もう少し見てみましょう。

前回ご紹介したパターンは、以下の2つでした。

ギターに欠かせないテクニック~アルペジオ攻略のヒント その2~


これに加え、使用頻度の高い『アルペジオの形』のパターンをご紹介します。

ギターに欠かせないテクニック~アルペジオ攻略のヒント その2~


前回の2つ、今回の3つで、計5つのパターンになります。

ご覧になって、例えばこの5つのパターンをローコードの『C』で演奏することが出来ますでしょうか?

前回ご説明したように、全てのパターンに共通している『下に伸びた音符』は『ベース音』です。コードがCの場合は『5弦』を表すことになります。

それ以外の音は、位置関係(上下関係)を見て、1~3弦の中で判断し、対応した右手の指で弾いていけば、万事OKです。


私、日本のフォークソング系のアルペジオに関しては、だいぶ多くの曲を演奏してきました。ですので、かなり多くの『アルペジオの形』を知っている、あるいは、演奏したことがある自信があるのですが。頑張って頑張って、頭を働かせて、思いつく限りのパターンをピックアップしても、結果は、このたった5つだけしか思い付きませんでした。最後のパターンなどは、無理やりに搾り出した感じです。

アルペジオで演奏される曲のほとんどは、上記の5つのパターンか、それが少し変化したパターンで演奏できる。

こう断言して良いと思います。
※スリーフィンガーのパターンは除外しています。

ですから、まずはこの5つのパターンを、イロイロなコードで演奏してみてください。
そして、ある程度『音符の形』と『使う弦』と『使う指』がスムーズに一致するようになってきたら、どんどん自分の好きな曲を手当たりしだい練習して下さい。

前回も解説したとおり、始めの内は楽譜の通りに弾く必要はありません。『音符の形』だけを捕らえて、適当で良いんです。
でも、たくさんの曲を練習し、たくさんのアルペジオのパターンを経験していくと、だんだんと譜面を見ただけで、「あっ、これはパターンと違う音だ!」と瞬時に分かるようになってきます。
その『パターンと違う音』さえ分かれば、こちらのものです。違いが分かるということは、その部分だけを集中して練習すれば良いので、とても効率が良い訳です。

アルペジオ攻略で大切なことは『音符を形で捕らえること』と、もう一つは『実際の曲でたくさんのアルペジオのパターンを経験すること』です。

もちろん個人差はありますが、アルペジオを音符の形で捕らえて、アルペジオで演奏される曲を5曲ほど練習すれば、もう十分に『コツ』を掴んでいけると思います。

是非、挑戦してみてください。


あっ、スミマセン、これだけは追加しておきます。

最近のアルペジオの楽譜は、ご丁寧に『TAB譜』で書かれているものが多いですね。

あれは、分かりに難くて仕方ありません。

『音符を形で捕らえる』ことに慣れてくると、アルペジオのTAB譜表記は無用の長物です。
逆に言えば、アルペジオのTAB譜表記に慣れてしまうと、今回解説した『音符を形で捕らえる方法』が、非常に分かり難い可能性があります。

『音符を形で捕らえる』か『TAB譜を参考にする』かの判断は、各自で分かりやすい方を選んでいけば良いと思います。


音符を形でとらえればアルペジオは簡単!
☆関連記事【ギターに欠かせないテクニック~アルペジオ攻略のヒント~】



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Posted by sinya at 23:32 │ギター教室