2013年05月07日
ギターを独学で習得するまでに何年掛かるか?
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本日は予定通り、2つのレッスンを行いました。
久し振りだったので、自分が上手くレッスンを進行できるか心配でしたが、無事に楽しくレッスンをすることが出来ました。(まぁ上手く出来たかどうかは分かりませんが・・・)
私は本当に、良い生徒さんに恵まれ、皆さんに助けられています。
当教室に来てくださる生徒さん達は、ギター経験がほとんど無い状態から、多くても2年ほど独学で練習されてから来られる方が多いんです。
ギターリストにとって、このやり始めから2年ほどの期間は、とても大切な期間だと思うんです。
『ギターに興味を持ってギターを購入して独学で勉強し始めた』時から『全く上達しないのでギターを弾かなくなってしまう』までの期間は、ほとんどの場合が2年以内なのではないでしょうか。
独学でも、3年続けばある程度のテクニックが付き、自分なりの練習方法や演奏方法が確立されていくと思うんです。
ですから、独学でギターを練習している方も、何とか3年間は続けてみると良いと思います。(もちろん、個人差はあります)
ただし、やはり独学で3年間続けるのは大変なことです。
教室に、アコギの生徒さんで弾き語り用の曲を練習されている方がいらっしゃいます。その生徒さんは、全くギター経験が無い状態から当教室に来てくださり、約6ヶ月間、レッスンに通ってきて下さっています。
練習している曲は、かなり難しい内容です。でも、その生徒さんは、ご自宅でもしっかり練習できているので、だいぶ演奏できるようになってきました。
それでも、今日のレッスン中、私はいつものよに横から口を出してばっかりでした。ホントに申し訳なく感じます。
で、今日も痛感しました・・・
ギターは、本当に難しい楽器です。
その理由は、同じ曲、同じ楽譜で練習していても、演奏の仕方が無限にあるからです。
まず、演奏者によって、体格・手の大きさや形・力・指の長さや太さなど、一人として同じ方はいません。なので、それぞれに合った姿勢やフォームや演奏の仕方を考えていかなければならない訳です。
それに加え、皆さんが持っているギターの形や大きさ、弦の太さや弦高など、これまた違うので。自分の特徴とギターの特徴を合わせて考えなければならない。
それが出来て初めて、演奏のクオリティを上げていくことが出来るのですが。その演奏方法も、例えば同じ曲の同じコード進行なのに、人によって目標や演奏し易さが様々になりますので、まずは『自分なりの正解』を見つけていかなければなりません。
例えば、以下のような2小節の非常に短いコード進行があるとします。これをアルペジオで演奏する場合、どのようにしますか?

これだけの情報だと、人によって様々な演奏方法が考えられると思いますが。実際の弾き語り用のコード譜なんて、これぐらいの情報しか載ってない訳です。
で、この様な譜面を渡されて練習をする場合、ギターリストが最も考えなければいけないことが『いかに効率的にスムーズにコードチェンジするか』ということです。
その為に、各コードの指使いを、自分なりに考えていかなければいけないんです。ここをおろそかにしたら、絶対に良い演奏は出来ませんし、上達もしません。
自分の特徴とギターの特徴を考え、自分が求めている楽曲・音を明確にし、さらに、スムーズに演奏できるように考える。そうでないと、上記のような短いコード進行でさえ、クオリティの高い演奏をすることが出来ないのが、ギターという楽器です。
そんなことばかり考えてたら、練習できないジャン!って感じですよね。
そうなんです。実施には、それらたくさんの自分なりの『コツ』を、練習しながら習得していかなければならないんです。
こんな難しい楽器、独学で3年間も続けるのは、至難の業ですよね。
たった2小節のコード進行の中にも、人それぞれにたくさんの演奏の『コツ』が存在します。
何十小節もある楽曲の中には、いったいどれほどたくさんの『考えなければいけないコツ』があるのでしょうか。
それを独学でマスターするのは、非常に困難な作業になります。
しかし、経験者のアドバイスにより、独学で3年掛かってやっと習得できるような『コツ』に、アッという間に気が付くことが出来ます。
そうなれば後は、練習に集中するだけです。当然、練習に集中できれば上達が早い。上達が早ければ楽しい。そしてまた練習。好循環ですね。
そんな循環なら、以前の記事『アコギ習得までの手順』で書きました1~6の課題も、1年間で習得することが十分に可能でしょう。
経験のある指導者のたった一言のアドバイスは、時に独学での何年分もの練習に匹敵します。
教室で、私が横から口出ししていることは、そういった『各生徒さんなりのコツ』になります。
「うるさいな~」と思うかもしれませんが、スミマセン。我慢して聞いてあげて下さい・・・。
☆関連記事【アコギ習得までの手順】


【初心者・独学ギターリストの強い味方】とにかくギターを弾きたいという方へおすすめの教材です!


本日は予定通り、2つのレッスンを行いました。
久し振りだったので、自分が上手くレッスンを進行できるか心配でしたが、無事に楽しくレッスンをすることが出来ました。(まぁ上手く出来たかどうかは分かりませんが・・・)
私は本当に、良い生徒さんに恵まれ、皆さんに助けられています。
当教室に来てくださる生徒さん達は、ギター経験がほとんど無い状態から、多くても2年ほど独学で練習されてから来られる方が多いんです。
ギターリストにとって、このやり始めから2年ほどの期間は、とても大切な期間だと思うんです。
『ギターに興味を持ってギターを購入して独学で勉強し始めた』時から『全く上達しないのでギターを弾かなくなってしまう』までの期間は、ほとんどの場合が2年以内なのではないでしょうか。
独学でも、3年続けばある程度のテクニックが付き、自分なりの練習方法や演奏方法が確立されていくと思うんです。
ですから、独学でギターを練習している方も、何とか3年間は続けてみると良いと思います。(もちろん、個人差はあります)
ただし、やはり独学で3年間続けるのは大変なことです。
教室に、アコギの生徒さんで弾き語り用の曲を練習されている方がいらっしゃいます。その生徒さんは、全くギター経験が無い状態から当教室に来てくださり、約6ヶ月間、レッスンに通ってきて下さっています。
練習している曲は、かなり難しい内容です。でも、その生徒さんは、ご自宅でもしっかり練習できているので、だいぶ演奏できるようになってきました。
それでも、今日のレッスン中、私はいつものよに横から口を出してばっかりでした。ホントに申し訳なく感じます。
で、今日も痛感しました・・・
ギターは、本当に難しい楽器です。
その理由は、同じ曲、同じ楽譜で練習していても、演奏の仕方が無限にあるからです。
まず、演奏者によって、体格・手の大きさや形・力・指の長さや太さなど、一人として同じ方はいません。なので、それぞれに合った姿勢やフォームや演奏の仕方を考えていかなければならない訳です。
それに加え、皆さんが持っているギターの形や大きさ、弦の太さや弦高など、これまた違うので。自分の特徴とギターの特徴を合わせて考えなければならない。
それが出来て初めて、演奏のクオリティを上げていくことが出来るのですが。その演奏方法も、例えば同じ曲の同じコード進行なのに、人によって目標や演奏し易さが様々になりますので、まずは『自分なりの正解』を見つけていかなければなりません。
例えば、以下のような2小節の非常に短いコード進行があるとします。これをアルペジオで演奏する場合、どのようにしますか?
これだけの情報だと、人によって様々な演奏方法が考えられると思いますが。実際の弾き語り用のコード譜なんて、これぐらいの情報しか載ってない訳です。
で、この様な譜面を渡されて練習をする場合、ギターリストが最も考えなければいけないことが『いかに効率的にスムーズにコードチェンジするか』ということです。
その為に、各コードの指使いを、自分なりに考えていかなければいけないんです。ここをおろそかにしたら、絶対に良い演奏は出来ませんし、上達もしません。
自分の特徴とギターの特徴を考え、自分が求めている楽曲・音を明確にし、さらに、スムーズに演奏できるように考える。そうでないと、上記のような短いコード進行でさえ、クオリティの高い演奏をすることが出来ないのが、ギターという楽器です。
そんなことばかり考えてたら、練習できないジャン!って感じですよね。
そうなんです。実施には、それらたくさんの自分なりの『コツ』を、練習しながら習得していかなければならないんです。
こんな難しい楽器、独学で3年間も続けるのは、至難の業ですよね。
たった2小節のコード進行の中にも、人それぞれにたくさんの演奏の『コツ』が存在します。
何十小節もある楽曲の中には、いったいどれほどたくさんの『考えなければいけないコツ』があるのでしょうか。
それを独学でマスターするのは、非常に困難な作業になります。
しかし、経験者のアドバイスにより、独学で3年掛かってやっと習得できるような『コツ』に、アッという間に気が付くことが出来ます。
そうなれば後は、練習に集中するだけです。当然、練習に集中できれば上達が早い。上達が早ければ楽しい。そしてまた練習。好循環ですね。
そんな循環なら、以前の記事『アコギ習得までの手順』で書きました1~6の課題も、1年間で習得することが十分に可能でしょう。
経験のある指導者のたった一言のアドバイスは、時に独学での何年分もの練習に匹敵します。
教室で、私が横から口出ししていることは、そういった『各生徒さんなりのコツ』になります。
「うるさいな~」と思うかもしれませんが、スミマセン。我慢して聞いてあげて下さい・・・。
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Posted by sinya at 23:36
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