2013年04月24日
スリーフィンガー攻略 STEP2
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昨日の記事【スリーフィンガー攻略 STEP1】は、いかがでしたでしょうか?
昨日の今日では、右手親指の動きだけとはいえマスターするのは難しいと思いますので。地道に練習して頂いて、無意識の状態でも右手親指が規則正しく上下運動しちゃうようになるまで頑張りましょう。
昨日も解説しましたが、スリーフィンガーの特徴として『疾走し続けるスピード感』というものがあります。
もちろん、ブルースなど、テンポが遅い曲でもスリーフィンガーは使います。ただ、どんなにテンポが遅い楽曲でも、スリーフィンガーで演奏されることによる独特の疾走感が失われることは無いように思います。
スリーフィンガーのこの独特の疾走感・スピード感の要因の一つが、昨日ご紹介した『右手親指の動き』です。
そして、その親指で出した疾走感に、さらにスピード感を加える為に必要なものがあります。
それが、『右手人差し指と中指の動き』です。
ただ、この2本の指の使い方にもコツがあります。
昨日アップした練習用動画の2つ目は、親指の動きに人差し指と中指の動きも入れましたよね?汽車のような感じで。
で、確かに、汽車が走っているよな感じが多少は出たような気がするのですが・・・あの汽車は、明らかに『ノンビリ』した動きの車両です。
せっかく人差し指と中指を使ったのに、それほどスピード感が加わった気がしないんですね。
もちろん、ノンビリも悪くないのですが。もう少しスピード感を加えたい場合はどうしたらよいのでしょうか?
ちょっと試してみます。
この動画、実は、かなりゆったりしたテンポで演奏しているんです。それでも、何となくスピード感が出てる感じがしませんか?
どうしてこの動画の演奏がスピード感があるかといいますと・・・『音が鳴り続けている』からなんです。
音が鳴り続けていれば、疾走し続けている感じが出る訳ですね。
昨日の動画と上の動画では、ベース音を鳴らす親指の動きは一切変えていません。なので、新しく加わった音は当然『1弦2弦』です。指でいうと、右手人差し指と中指ですね。
ただ、新しく音が加わっても、その『加わるタイミング』が親指のベース音と同じだと、音の鳴っている数は同じな訳です。
昨日の動画が『ノンビリ』した感じに聞こえるのは『ベース音と1弦2弦の音が全く同じタイミングで鳴っている』からなんですね。
なので、音が鳴り続けている状態、すなわち、楽曲にさらにスピード感を加える為には『ベース音と1弦2弦を違うタイミングで鳴らせばよい』ことになりますね。
要は『ベース音と1弦2弦を交互に弾くこと』が出来れば、スリーフィンガー独特の疾走し続けるスピード感をさらに得ることが出来るということで。
これが『スリーフィンガー攻略 STEP2』の目標となります。
いつものように前置きが長くなってしまいましたが。昨日の親指の動きさえ出来ていれば、今回のSTEPはそれほど難しくありません。
コツは1つだけです。
右手親指でベース音(4~6弦)を弾いた直後に、1弦と2弦、あるいは、1弦か2弦を弾く。
それだけです。
実際にやってみましょう。
まずは、親指が弦を弾いた直後に『1弦と2弦』を弾いてみます。
続いて、親指が弦を弾いた直後に『1弦(中指)』を弾いてみます。
続いて、親指が弦を弾いた直後に『2弦(人差し指)』を弾いてみます。
どうでしょうか?ベース音と1弦2弦を交互に弾くコツが分かりましたか?
実は、親指だけを動かすより、親指と他の2本の指を交互に動かした方が、リズムが取りやすいんですよね。
この『親指と他の指』、言い換えれば『ベース音と1弦2弦』を交互に動かすことは、スリーフィンガーを演奏するに当たって非常に重要なテクニックになりますので、何回も練習して、必ずそのコツを掴んで下さい。
最後に、今日の記事の最初の動画をもう一度見て下さい。
もし、この動画の演奏と同じテンポで、さらにスピード感を出したい場合はどうしたら良いでしょう?
ちょっとやってみます。
少~しだけ、スピード感が増したでしょうか?
最初の動画と何が違うか分かりますでしょうか?
テンポが速いこととスピード感があることは、必ずしも同じではないんですね。
テンポが遅くても、スピード感のある演奏が出来るということなんです。
スリーフィンガーを使って疾走し続けるスピード感のある演奏をする為に、本日のSTEP『ベース音と1弦2弦を交互に弾くこと』を、練習して是非マスターし下さい。
☆4ステップでスリーフィンガーを攻略!
スリーフィンガー攻略 STEP1
スリーフィンガー攻略 STEP2
スリーフィンガー攻略 STEP3
スリーフィンガー攻略 STEP4
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昨日の記事【スリーフィンガー攻略 STEP1】は、いかがでしたでしょうか?
昨日の今日では、右手親指の動きだけとはいえマスターするのは難しいと思いますので。地道に練習して頂いて、無意識の状態でも右手親指が規則正しく上下運動しちゃうようになるまで頑張りましょう。
昨日も解説しましたが、スリーフィンガーの特徴として『疾走し続けるスピード感』というものがあります。
もちろん、ブルースなど、テンポが遅い曲でもスリーフィンガーは使います。ただ、どんなにテンポが遅い楽曲でも、スリーフィンガーで演奏されることによる独特の疾走感が失われることは無いように思います。
スリーフィンガーのこの独特の疾走感・スピード感の要因の一つが、昨日ご紹介した『右手親指の動き』です。
そして、その親指で出した疾走感に、さらにスピード感を加える為に必要なものがあります。
それが、『右手人差し指と中指の動き』です。
ただ、この2本の指の使い方にもコツがあります。
昨日アップした練習用動画の2つ目は、親指の動きに人差し指と中指の動きも入れましたよね?汽車のような感じで。
で、確かに、汽車が走っているよな感じが多少は出たような気がするのですが・・・あの汽車は、明らかに『ノンビリ』した動きの車両です。
せっかく人差し指と中指を使ったのに、それほどスピード感が加わった気がしないんですね。
もちろん、ノンビリも悪くないのですが。もう少しスピード感を加えたい場合はどうしたらよいのでしょうか?
ちょっと試してみます。
この動画、実は、かなりゆったりしたテンポで演奏しているんです。それでも、何となくスピード感が出てる感じがしませんか?
どうしてこの動画の演奏がスピード感があるかといいますと・・・『音が鳴り続けている』からなんです。
音が鳴り続けていれば、疾走し続けている感じが出る訳ですね。
昨日の動画と上の動画では、ベース音を鳴らす親指の動きは一切変えていません。なので、新しく加わった音は当然『1弦2弦』です。指でいうと、右手人差し指と中指ですね。
ただ、新しく音が加わっても、その『加わるタイミング』が親指のベース音と同じだと、音の鳴っている数は同じな訳です。
昨日の動画が『ノンビリ』した感じに聞こえるのは『ベース音と1弦2弦の音が全く同じタイミングで鳴っている』からなんですね。
なので、音が鳴り続けている状態、すなわち、楽曲にさらにスピード感を加える為には『ベース音と1弦2弦を違うタイミングで鳴らせばよい』ことになりますね。
要は『ベース音と1弦2弦を交互に弾くこと』が出来れば、スリーフィンガー独特の疾走し続けるスピード感をさらに得ることが出来るということで。
これが『スリーフィンガー攻略 STEP2』の目標となります。
いつものように前置きが長くなってしまいましたが。昨日の親指の動きさえ出来ていれば、今回のSTEPはそれほど難しくありません。
コツは1つだけです。
右手親指でベース音(4~6弦)を弾いた直後に、1弦と2弦、あるいは、1弦か2弦を弾く。
それだけです。
実際にやってみましょう。
まずは、親指が弦を弾いた直後に『1弦と2弦』を弾いてみます。
続いて、親指が弦を弾いた直後に『1弦(中指)』を弾いてみます。
続いて、親指が弦を弾いた直後に『2弦(人差し指)』を弾いてみます。
どうでしょうか?ベース音と1弦2弦を交互に弾くコツが分かりましたか?
実は、親指だけを動かすより、親指と他の2本の指を交互に動かした方が、リズムが取りやすいんですよね。
この『親指と他の指』、言い換えれば『ベース音と1弦2弦』を交互に動かすことは、スリーフィンガーを演奏するに当たって非常に重要なテクニックになりますので、何回も練習して、必ずそのコツを掴んで下さい。
最後に、今日の記事の最初の動画をもう一度見て下さい。
もし、この動画の演奏と同じテンポで、さらにスピード感を出したい場合はどうしたら良いでしょう?
ちょっとやってみます。
少~しだけ、スピード感が増したでしょうか?
最初の動画と何が違うか分かりますでしょうか?
テンポが速いこととスピード感があることは、必ずしも同じではないんですね。
テンポが遅くても、スピード感のある演奏が出来るということなんです。
スリーフィンガーを使って疾走し続けるスピード感のある演奏をする為に、本日のSTEP『ベース音と1弦2弦を交互に弾くこと』を、練習して是非マスターし下さい。
☆4ステップでスリーフィンガーを攻略!
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スリーフィンガー攻略 STEP2
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Posted by sinya at 23:11
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