2013年06月22日
ギターのFコードは握力が無くても押さえられる~綺麗に音を出すコツ~
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ギター、特にアコースティックギターを始めて最初につまずく要因といわれる『F』。
この『F』というコードをなかなか押さえることが出来ずに、最悪の場合、ギターを仕舞いっ放しにしてしまうことも。
なぜ『F』コードは、そんなに押さえるのが難しいのでしょうか?
いろいろな要因が考えられると思いますが、その1つに、左手人差し指で6弦~1弦を押さえる、いわゆる『セーハ』といわれる指使いをしなければならないという事があります。
Fコードのフォーム表とフォームは、以下のようになります。


人差し指は、実際には、6弦・2弦・1弦の3本の弦だけを押さえることになるのですが、指一本でこれらの弦を押さえるには、やはり『セーハ』して押さえる必要がある訳です。
で、人差し指の反対側(ネックの裏側)には、親指を添えます。要は『人差し指と親指でネックと弦を挟む』形になる訳です。
経験された方は分かると思いますが、この『人差し指と親指で挟む形』を、きれいな音が出る状態で保つのには、相当の『力』が必要になるんです。
手の大きさや力、器用さによっては、やはり、人差し指で『セーハ』したままキレイな出音をキープするのが困難な場合は多いと思います。
例え、Fコードを押さえてキレイな音が出たとしても、楽曲に何回もFが出てくる場合、曲の最後までキレイに音を出すのは、やはり大変な作業です。
Fコードの押さえ方のコツは様々ありますが、ここでその中で最も重要な1つをご紹介します。
まず前提として、本来、Fコードを、指のように非常に少ない筋肉しかない部分だけで押さえることに無理があるんです。
少ない筋肉では、当然、力も無い上に直ぐに限界が来てしまいます。なので、『全身』を使ってFコードを押さえることを考えましょう。
具体的には、以下のような手順です。(右利きのプレイヤーが座ってギターを抱えFコードの形だけでも押さえた状態からスタートです)
1、まずギターを裏側から左胸で押すように上半身だけを右にひねります。
2、そのままひねるだけではギターも上半身と一緒に右に回ってしまいますね。
3、ギターが回ってしまわないように、左手でFコードを押さえた状態で左脇を締め左の肘をグッと後ろに引きます。
4、上半身でギターを前に押し、Fコードを押さえた左手をグッと後ろに引く状態になります。
5、つまり、上半身の押す力と左手の引く力で弦を指板に押し付けるようにFコードを押さえるんです。
恐らく、この説明では全然分かり難いと思いますが。要は、全身を使ってFコードを押さえるとキレイな音を継続して出せるということです。
実は、Fコードを押さえること意外でも、ギターを弾く為に『全身の力を使う』ことは当たり前のことなんですね。
足や頭でリズムを取ることから、右手全体を使ったストロークやフィンガーピッキング、ギター本体を安定させる上半身、左手全体で押さえる複雑なコード、などなど、どれ1つとっても、指先だけの力ではどうにもなりません。
『ギターを演奏することは全身を使うこと』だと、最近つくづく思います。
逆に言いますと、『体が疲れていると、良いギター演奏が出来ない』ということですね。
ギターは全身で弾く!
Fコードを弾く時以外にも常に意識しましょう!
挫折無し!Fコードはもちろん他のコードも簡単に弾ける【よなおしギター】こちら!

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・-ギターのFコードは握力が無くても押さえられる~綺麗に音を出すコツ~
・ギターのローコードを押さえるコツ
・ギターのコードの押さえ方 補足
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【ギターリストの新しい練習方法~二胡譜の活用~】

【初心者・独学ギターリストの強い味方】とにかくギターを弾きたいという方へおすすめの教材です!


ギター、特にアコースティックギターを始めて最初につまずく要因といわれる『F』。
この『F』というコードをなかなか押さえることが出来ずに、最悪の場合、ギターを仕舞いっ放しにしてしまうことも。
なぜ『F』コードは、そんなに押さえるのが難しいのでしょうか?
いろいろな要因が考えられると思いますが、その1つに、左手人差し指で6弦~1弦を押さえる、いわゆる『セーハ』といわれる指使いをしなければならないという事があります。
Fコードのフォーム表とフォームは、以下のようになります。

人差し指は、実際には、6弦・2弦・1弦の3本の弦だけを押さえることになるのですが、指一本でこれらの弦を押さえるには、やはり『セーハ』して押さえる必要がある訳です。
で、人差し指の反対側(ネックの裏側)には、親指を添えます。要は『人差し指と親指でネックと弦を挟む』形になる訳です。
経験された方は分かると思いますが、この『人差し指と親指で挟む形』を、きれいな音が出る状態で保つのには、相当の『力』が必要になるんです。
手の大きさや力、器用さによっては、やはり、人差し指で『セーハ』したままキレイな出音をキープするのが困難な場合は多いと思います。
例え、Fコードを押さえてキレイな音が出たとしても、楽曲に何回もFが出てくる場合、曲の最後までキレイに音を出すのは、やはり大変な作業です。
Fコードの押さえ方のコツは様々ありますが、ここでその中で最も重要な1つをご紹介します。
まず前提として、本来、Fコードを、指のように非常に少ない筋肉しかない部分だけで押さえることに無理があるんです。
少ない筋肉では、当然、力も無い上に直ぐに限界が来てしまいます。なので、『全身』を使ってFコードを押さえることを考えましょう。
具体的には、以下のような手順です。(右利きのプレイヤーが座ってギターを抱えFコードの形だけでも押さえた状態からスタートです)
1、まずギターを裏側から左胸で押すように上半身だけを右にひねります。
2、そのままひねるだけではギターも上半身と一緒に右に回ってしまいますね。
3、ギターが回ってしまわないように、左手でFコードを押さえた状態で左脇を締め左の肘をグッと後ろに引きます。
4、上半身でギターを前に押し、Fコードを押さえた左手をグッと後ろに引く状態になります。
5、つまり、上半身の押す力と左手の引く力で弦を指板に押し付けるようにFコードを押さえるんです。
恐らく、この説明では全然分かり難いと思いますが。要は、全身を使ってFコードを押さえるとキレイな音を継続して出せるということです。
実は、Fコードを押さえること意外でも、ギターを弾く為に『全身の力を使う』ことは当たり前のことなんですね。
足や頭でリズムを取ることから、右手全体を使ったストロークやフィンガーピッキング、ギター本体を安定させる上半身、左手全体で押さえる複雑なコード、などなど、どれ1つとっても、指先だけの力ではどうにもなりません。
『ギターを演奏することは全身を使うこと』だと、最近つくづく思います。
逆に言いますと、『体が疲れていると、良いギター演奏が出来ない』ということですね。
ギターは全身で弾く!
Fコードを弾く時以外にも常に意識しましょう!
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Posted by sinya at 23:42
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