2012年03月26日
貸し出し用アコースティックギターギター~ヘッドウェイ『HYG038』~
⇒【sinyaが開発!弾く脳トレ!よなおしギター】
私が住んでいるのは、富士山の麓の田舎です。
とはいえ、コンビニも近くにあるし、車で20分ほど行けばショッピングモールもあるので。生活には困りません。
でも・・・周辺の楽器店が小さいんです!
車を使えば1時間圏内に数件の楽器屋さんはあるのですが、どのお店もギターの展示数が少ないんです。仕方ないですよね、限られた店内に、あらゆる楽器を置かなければならないので・・・。
教室を開くにあたって、貸し出し用のアコースティックギターを探す為に、その車で1時間圏内の楽器屋さんを巡りました。アコースティックギターは、やはり実際に弾いてみてから買いたかったので。通販は利用しません。
初めての1本としてお勧め出来るように、『弾き易さ』と『安さ』にこだわろうと決めていました。
予算は、3万円以下です。
3件の楽器屋さんを巡って、最終的に3本のギターに絞られました。
1本目はヤマハの『FS720S』、2本目はモーリスの『F12Ⅱ』です。
どちらも販売価格が3万ほどなのに、トップが単板なんです。
トップとは、ギターの表側の木材で、音に一番影響のある部分です。で、単板とは、そのトップ材が一枚の板で出来ているということです。
一般的にトップが単板だと『良い音』が出ます。そして、大きな木材が必要なので価格が上がります。
1本目のヤマハと2本目のモーリスのギターは、国内有名メーカーでしかも小振りのボディーで弾き易く、その上トップが単板で3万円ほど。
最初の1本としては申し分ないギターです。
で、実際に弾いてみたのですが・・・う~ん、ちょっと違う感じが・・・。
まず音です。
これは仕方ないのですが、トップが単板のギターは、弾けば弾くほど音が良くなっていきます。育っていく感じです。
逆に言うと、新品は期待ほどには良い音が出ません。
楽器屋さんで弾いたヤマハとモーリスのギターは新品だったので、期待ほど良い音が出ませんでした。でも、可能性は感じました。
弾き易さは。
抱え易くて弾き易いんですが、私が求めていたのは、もっと抱え易いギターなんです。
そして、最も違うと感じたのは、指板です。
これはもう好みでしかないのですが。ボディーと指板のバランス、弦の高さとテンション、その他、何が原因か分からない『感触』によって、この2本のギターは却下になりました。
いやいや、2本とも最初の1本としては申し分ないんですよ、ホントに。
で、最後の3本目は、三島にあるオレンジ村さんで見付けました。いつもバンドの練習やライブでお世話になっている楽器屋さんです。
掘り出し物的なギターがあるので、楽器屋さん巡りをする時には必ず寄ります。

そこで弾いたのがヘッドウェイの『HYG038』です。
もう生産されていないモデルで、オレンジ村さんにしばらく置いてあったギターです。
試奏した時に『これだ!』って思いました。
コンパクトでくびれたボディーはスゴク抱え易く、指板の握り具合、弦の高さとテンションの感触、弾き易さでいえばこれ以上は無いと思いました。
そして音も。ある程度枯れていて、ボディーの割りに大きな音が出ます。ブルースとかやったらカッコ良さそうです。
これは多分、新品ではなく、湿度などが管理されたお店にしばらく置いてあったギターだからだと思います。
適度に試奏などで弾かれていたと想像できます。弦が古かったのですが、それでも良い音に感じました。
自分に合ったギターに出会った時、理屈ではなく『これだ!』って感じる時があります。
そう感じると、値段に関係無くそのギターが欲しくなります。だから、高いギターは怖くて弾けません。
今回は、3万円前後のギターしか弾いていません。が、その中でも求めていた物に出会うと、やっぱり『これだ!』って感じることが分かりました。
高い安い、スペックの良し悪しは、関係無いんですね。
相性なんだと思います。
そして、相性の良いギターは、一生付き合っていくことが出来るんだと思います。
結局、もう一度ヤマハとモーリスのギターが置いてある楽器屋さんに行き、確認の為に両方のギターを試奏しました。
で、やっぱり。オレンジ村さんに戻り、ヘッドウェイ『HYG038』を購入しました。
お値段は、27,000円です。
しつこいようですが。ヤマハ『FS720S』も、モーリス『F12Ⅱ』も、とっても良いギターなんです。
最初の1本を探している方は、この2本を楽器屋さんで是非抱えてみて下さい。お勧めです。
☆Amazonで見る!
ヤマハ アコースティックギター FS SERIES FS720S TBS タバコブラウンサンバースト


MORRIS モーリス / F-12 TS


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・貸し出し用アコースティックギターギター~ヘッドウェイ『HYG038』~
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私が住んでいるのは、富士山の麓の田舎です。
とはいえ、コンビニも近くにあるし、車で20分ほど行けばショッピングモールもあるので。生活には困りません。
でも・・・周辺の楽器店が小さいんです!
車を使えば1時間圏内に数件の楽器屋さんはあるのですが、どのお店もギターの展示数が少ないんです。仕方ないですよね、限られた店内に、あらゆる楽器を置かなければならないので・・・。
教室を開くにあたって、貸し出し用のアコースティックギターを探す為に、その車で1時間圏内の楽器屋さんを巡りました。アコースティックギターは、やはり実際に弾いてみてから買いたかったので。通販は利用しません。
初めての1本としてお勧め出来るように、『弾き易さ』と『安さ』にこだわろうと決めていました。
予算は、3万円以下です。
3件の楽器屋さんを巡って、最終的に3本のギターに絞られました。
1本目はヤマハの『FS720S』、2本目はモーリスの『F12Ⅱ』です。
どちらも販売価格が3万ほどなのに、トップが単板なんです。
トップとは、ギターの表側の木材で、音に一番影響のある部分です。で、単板とは、そのトップ材が一枚の板で出来ているということです。
一般的にトップが単板だと『良い音』が出ます。そして、大きな木材が必要なので価格が上がります。
1本目のヤマハと2本目のモーリスのギターは、国内有名メーカーでしかも小振りのボディーで弾き易く、その上トップが単板で3万円ほど。
最初の1本としては申し分ないギターです。
で、実際に弾いてみたのですが・・・う~ん、ちょっと違う感じが・・・。
まず音です。
これは仕方ないのですが、トップが単板のギターは、弾けば弾くほど音が良くなっていきます。育っていく感じです。
逆に言うと、新品は期待ほどには良い音が出ません。
楽器屋さんで弾いたヤマハとモーリスのギターは新品だったので、期待ほど良い音が出ませんでした。でも、可能性は感じました。
弾き易さは。
抱え易くて弾き易いんですが、私が求めていたのは、もっと抱え易いギターなんです。
そして、最も違うと感じたのは、指板です。
これはもう好みでしかないのですが。ボディーと指板のバランス、弦の高さとテンション、その他、何が原因か分からない『感触』によって、この2本のギターは却下になりました。
いやいや、2本とも最初の1本としては申し分ないんですよ、ホントに。
で、最後の3本目は、三島にあるオレンジ村さんで見付けました。いつもバンドの練習やライブでお世話になっている楽器屋さんです。
掘り出し物的なギターがあるので、楽器屋さん巡りをする時には必ず寄ります。

そこで弾いたのがヘッドウェイの『HYG038』です。
もう生産されていないモデルで、オレンジ村さんにしばらく置いてあったギターです。
試奏した時に『これだ!』って思いました。
コンパクトでくびれたボディーはスゴク抱え易く、指板の握り具合、弦の高さとテンションの感触、弾き易さでいえばこれ以上は無いと思いました。
そして音も。ある程度枯れていて、ボディーの割りに大きな音が出ます。ブルースとかやったらカッコ良さそうです。
これは多分、新品ではなく、湿度などが管理されたお店にしばらく置いてあったギターだからだと思います。
適度に試奏などで弾かれていたと想像できます。弦が古かったのですが、それでも良い音に感じました。
自分に合ったギターに出会った時、理屈ではなく『これだ!』って感じる時があります。
そう感じると、値段に関係無くそのギターが欲しくなります。だから、高いギターは怖くて弾けません。
今回は、3万円前後のギターしか弾いていません。が、その中でも求めていた物に出会うと、やっぱり『これだ!』って感じることが分かりました。
高い安い、スペックの良し悪しは、関係無いんですね。
相性なんだと思います。
そして、相性の良いギターは、一生付き合っていくことが出来るんだと思います。
結局、もう一度ヤマハとモーリスのギターが置いてある楽器屋さんに行き、確認の為に両方のギターを試奏しました。
で、やっぱり。オレンジ村さんに戻り、ヘッドウェイ『HYG038』を購入しました。
お値段は、27,000円です。
しつこいようですが。ヤマハ『FS720S』も、モーリス『F12Ⅱ』も、とっても良いギターなんです。
最初の1本を探している方は、この2本を楽器屋さんで是非抱えてみて下さい。お勧めです。
☆Amazonで見る!
ヤマハ アコースティックギター FS SERIES FS720S TBS タバコブラウンサンバースト
MORRIS モーリス / F-12 TS
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Posted by sinya at 10:00
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