2013年02月13日
ピエゾ+コンデンサーマイクCM-1の音の検証
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さて、ドリルで穴まで開けられて、散々いじられてしまったAPX700Ⅱですが。そこまでしたのなら、それ相当の効果が無ければ、APX700だって怒ってしまいます。
という訳で、CM-1を取り付けたことによって音がどう変わったのかを検証したいと思います。
検証するための機材は次のようになります。
☆エレアコギター『YAMAHA APX700Ⅱ』(以下 APX700)
☆コンデンサーマイク『コムミュージック CM-1』(以下 CM-1)
☆エレアコ用プロセッサー『BOSS AD-5』(以下 AD-5)
☆モニターアンプ『Roland CM-30』(以下 CM-30)
☆ハンディーレコーダー『ZOOM H4』(以下 H4)
☆その他、各機材をつなぐシールド(コード)各種。
機材のつなげる順番は以下のようになります。
<APX700(CM-1内蔵)> → <AD-5> → <CM-30>
では、画像を見ながら順にセッティングの説明をしていきます。
まず、穴を開けてまで通した<CM-1>から出ているコードを、CM-1専用の電池ボックスにつなぎます。
次に、電池ボックスにシールドをつないで、それを<AD-5>のINPUT『MAGNETIC』につなぎます。
ピエゾの方は、<APX700>のエンドピンにつなぐようになっていますので、シールドをエンドピンに挿して、それを<AD-5>のINPUT『PIEZO』につなぎます。

これで、ギター側のシールドのセッティングはOK。
<AD-5>のOUTPUT『L(MONO)』とアンプ<CM-30>をシールドでつなぎます。

これで、シールド関係は全て終わりです。
今回は、マイクそのものの検証なので、ギター側のプリアンプも<AD-5>も<CM-30>も、イコライザーが付いているものは全てフラットの状態にしました。リバーブなどのエフェクトも一切OFFです。
<AD-5> ボリュームパネル

<CM-30> ボリュームパネル

録音は、今回は音だけなので<H4>を使います。
<H4>を小型の三脚に付けて、アンプの前に置きました。
これで、セッティングは全て終了です。

ではまず、<APX700>に始めから付いている『ピエゾのみ』の音を聞いてみましょう。
次に、『ピエゾ』と、穴を開けてまで取り付けた『CM-1』の音をミックスしてみます。
どうでしょうか?正直、MP3で録音してしまうと、あまりハッキリとした違いが分かりませんね。
でも、生で聞くとその違いは歴然なんです。ホントに・・・。
録音した音でも、『ピエゾ+CM-1』の方は『フワッとした空気感』が出てますよね。音が包み込んでくるような。で、曲の演奏になると、中低音が加わるので音圧が上がり、『ピエゾのみ』の時よりも迫力が出る感じがします。
一方。『ピエゾのみ』の方は、どうしても『ペチペチ』とした独特の音になってしまいますね。特に、高音弦は細い弦を張ってあることもあり、オモチャみたいな音です。
今回の<CM-1>とピエゾのボリュームの割合は、下の画像のような感じです。

左がCM-1のボリューム 右がピエゾのボリューム
もう少し<CM-1>のボリュームを上げた方が、違いがハッキリ分かったかもしれませんが。生で聞いていると、このぐらいのボリュームの比率が一番良かったんです。
演奏環境や曲調などによってボリュームの比率は変化させる必要があると思います。今後、イロイロな比率を試してみて、その場に合った比率をビシッと出していきたいですね。で、イコライザーによる音の変化やエフェクトの掛け方なども研究していくことで、より良い音を目指していきたいです。
おまけで。上のセッティングに、エフェクター『BOSS RV-3』を加えて、音にリバーブとディレイを掛けてみました。気持ち良くて、適当に弾いてみました。
この曲は、元々エレキギター用のアレンジですが、調整によってエレキのような弾き心地になった<APX700>なら、何とか演奏することができます。
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さて、ドリルで穴まで開けられて、散々いじられてしまったAPX700Ⅱですが。そこまでしたのなら、それ相当の効果が無ければ、APX700だって怒ってしまいます。
という訳で、CM-1を取り付けたことによって音がどう変わったのかを検証したいと思います。
検証するための機材は次のようになります。
☆エレアコギター『YAMAHA APX700Ⅱ』(以下 APX700)
☆コンデンサーマイク『コムミュージック CM-1』(以下 CM-1)
☆エレアコ用プロセッサー『BOSS AD-5』(以下 AD-5)
☆モニターアンプ『Roland CM-30』(以下 CM-30)
☆ハンディーレコーダー『ZOOM H4』(以下 H4)
☆その他、各機材をつなぐシールド(コード)各種。
機材のつなげる順番は以下のようになります。
<APX700(CM-1内蔵)> → <AD-5> → <CM-30>
では、画像を見ながら順にセッティングの説明をしていきます。
まず、穴を開けてまで通した<CM-1>から出ているコードを、CM-1専用の電池ボックスにつなぎます。
次に、電池ボックスにシールドをつないで、それを<AD-5>のINPUT『MAGNETIC』につなぎます。
ピエゾの方は、<APX700>のエンドピンにつなぐようになっていますので、シールドをエンドピンに挿して、それを<AD-5>のINPUT『PIEZO』につなぎます。

これで、ギター側のシールドのセッティングはOK。
<AD-5>のOUTPUT『L(MONO)』とアンプ<CM-30>をシールドでつなぎます。

これで、シールド関係は全て終わりです。
今回は、マイクそのものの検証なので、ギター側のプリアンプも<AD-5>も<CM-30>も、イコライザーが付いているものは全てフラットの状態にしました。リバーブなどのエフェクトも一切OFFです。
<AD-5> ボリュームパネル
<CM-30> ボリュームパネル

録音は、今回は音だけなので<H4>を使います。
<H4>を小型の三脚に付けて、アンプの前に置きました。
これで、セッティングは全て終了です。

ではまず、<APX700>に始めから付いている『ピエゾのみ』の音を聞いてみましょう。
次に、『ピエゾ』と、穴を開けてまで取り付けた『CM-1』の音をミックスしてみます。
どうでしょうか?正直、MP3で録音してしまうと、あまりハッキリとした違いが分かりませんね。
でも、生で聞くとその違いは歴然なんです。ホントに・・・。
録音した音でも、『ピエゾ+CM-1』の方は『フワッとした空気感』が出てますよね。音が包み込んでくるような。で、曲の演奏になると、中低音が加わるので音圧が上がり、『ピエゾのみ』の時よりも迫力が出る感じがします。
一方。『ピエゾのみ』の方は、どうしても『ペチペチ』とした独特の音になってしまいますね。特に、高音弦は細い弦を張ってあることもあり、オモチャみたいな音です。
今回の<CM-1>とピエゾのボリュームの割合は、下の画像のような感じです。

左がCM-1のボリューム 右がピエゾのボリューム
もう少し<CM-1>のボリュームを上げた方が、違いがハッキリ分かったかもしれませんが。生で聞いていると、このぐらいのボリュームの比率が一番良かったんです。
演奏環境や曲調などによってボリュームの比率は変化させる必要があると思います。今後、イロイロな比率を試してみて、その場に合った比率をビシッと出していきたいですね。で、イコライザーによる音の変化やエフェクトの掛け方なども研究していくことで、より良い音を目指していきたいです。
おまけで。上のセッティングに、エフェクター『BOSS RV-3』を加えて、音にリバーブとディレイを掛けてみました。気持ち良くて、適当に弾いてみました。
この曲は、元々エレキギター用のアレンジですが、調整によってエレキのような弾き心地になった<APX700>なら、何とか演奏することができます。
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Posted by sinya at 21:50
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