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2013年06月26日

4つのコードで曲を弾いてみよう!~スタンドバイミーコード進行~




【sinyaが開発!弾く脳トレ!よなおしギター】


コードの記事が続きましたので、ついでと言っては何ですが、使用頻度の高いローコードのフォーム表と、そのコードで演奏できる練習曲をご紹介します。

先日も書きましたように、当教室でお配りしているコードフォーム表には、どの指で押さえるかの表記がしてありません。その代わりに書かれているのが『度数』です。

ですから、どの指を使って押さえるかについては、ご自身の手と相談して決めて頂くことになります。

今回ご紹介するコードは、全て『1度3度5度』の3音で構成されています。ですから、メジャーコードもマイナーコードも『最も基本的なコード』ということになりますね。
で、フォーム表には、この『1・3・5』の数字が表記されていて、『どこに何度の音があるのか』が一目瞭然となっています。

ある程度ギターが弾ける方で、「これぐらいのコードは押さえられるよ~」という方も、どの場所が何度になるのかを意外と認識しないで弾いている場合がありますので。フォーム表の度数の位置を確認していただくのも良いかと思います。

度数の位置が分かるということは、ギターの構造を理解することです。ギターの構造が理解できれば、しっかりと『自分から操って弾いている』ことになります。

一方。まだコードを押さえる自信が無いという方は、以前の記事を参考に、フォーム表の度数を見ながら『犠牲にしてもよい音』と『犠牲にしてはダメな音』を選別してみて下さい。
そうすることで「全ての音を出さなくても大丈夫!」という、ある意味大雑把で大らかな気持ちで練習が出来ると思います。

そして、今回ご紹介する4つのコードが、とりあえずコードとして成立するぐらいの音で鳴るようになったら、一番下に載せました『練習曲』のコード進行でコードチェンジの練習をしてみましょう。

ギターのコードチェンジはとても難しいので、曲を少しずつ区切って練習します。
例えば。まずは、練習曲の最初のコードチェンジである『G→Em』だけを練習します。
『G→Em』というコードチェンジを、何回も何回も往復して練習する内に、このコードチェンジの場合、どうやって指を動かしたら一番効率的で簡単なのかが、だんだん分かってくると思いますので。

とにかく、焦らずに、ゆっくりゆっくり繰り返し練習しましょう。

ギターでのコードチェンジは、本当に難しいテクニックだと思います。
ここでは書き切れないコツが、まだまだたくさんありますが。何はなくとも、ゆっくり時間を掛けて練習すること以外に上手くなる道はありません。

でも、コードの音が出て、コードチェンジがスムーズに出来て、曲が完成した暁には、これからの楽しいギターライフの幕開けとなる訳です。
幕が開けたら、そこからは楽しいことがだんだん増えてきますので、ここで諦めずに頑張って練習してみて下さい!


☆練習曲で使用する4つのコードと練習曲のコード譜

4つのコードで曲を弾いてみよう!~スタンドバイミーコード進行~


4つのコードで曲を弾いてみよう!~スタンドバイミーコード進行~


4つのコードで曲を弾いてみよう!~スタンドバイミーコード進行~


4つのコードで曲を弾いてみよう!~スタンドバイミーコード進行~




4つのコードで曲を弾いてみよう!~スタンドバイミーコード進行~

実はこのコード進行はこの曲と同じなんです!
☆関連記事【ベン・E・キング『Stand By Me 』】


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Posted by sinya at 21:49 │ギター教室
この記事へのコメント
sinyaさん、こんばんは。はじめまして!
私はToshiと言います。
ブログ村からやってきたのですが、ギター教室の記事は参考になりますし、ブルースやブルーグラス、トミーの記事など、どれも読み応えがあって、楽しいブログですね!!

さて、sinyaさんはギター教室の先生をされているのですね。
実は、私も、とある教室でギター修行中でして、恐縮ながら、今後ともこのブログお邪魔させてください。
宜しくお願い致します。
Toshi
Posted by Toshi at 2013年06月27日 20:28
Toshiさん、初めまして!
コメントありがとうございます。

当ブログにご訪問いただき、さらに、ダラダラと長い駄文を読んで下さり、ありがとうございます。

当ブログに書いています、特に音楽理論・練習方法などに関しての記事は、かなり私の勝手な解釈が加わっていて、偏った内容になっていますので、ご参考程度に楽しんでいただけたら幸いです。

Toshiさんのコメント、とても嬉しく励みになりました。
これからも、皆さんのギターライフの少しでもお役に立てるよな記事を書いていこうと思います。
今後とも、ご意見ご感想等ございましたら、ぜひコメントをお寄せ下さい。

よろしくお願いいたします!
Posted by sinyasinya at 2013年06月28日 08:50