2013年09月02日
ブルースの定番エンディングパターン1
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不定期ながら細々と続いてきました『ブルースの定番』シリーズも、いよいよエンディングになります。
と言いましても、今回で終了という訳ではありません。
定番の『エンディングパターン』をご紹介していきたいと思います。
もちろん、エンディングのパターンにもたくさんのものがありますが。今回も、とにかく『簡単に出来る』を大前提に、非常にシンプルなアレンジにしてみました。
まずは、演奏動画を見てみましょう。
このエンディングは2小節からなっています。TAB譜を見てみましょう。

このフレーズが入る場所は、『ブルース進行』の最後の2小節、11小節目と12小節目ということになります。
コード的には、Aの1度5度のコード(パワーコード)から始って、C♯→D→D♯・・・と、コードが変わっていきますが。ここは、難しいことを考えずに『<A7>の後に<C♯>に飛び、そこから半音ずつ上がって<E7>に到達する』と覚えてしまえば良いと思います。
実はこのフレーズ、エンディングの中ではかなりダイナミックな雰囲気がすると思うんです。渋めのブルースには、もしかすると合わないと感じる方もいるかもしれませんが・・・
ただ、やり方を覚えると、他のキイのブルースにも簡単に応用することが出来るので、とても便利で。私もよく使っています。
他のキイで使う時の考え方は、以下のようになります。
『キイとなるコードを弾いた後に、キイに対しての<M3>先のコードまで飛び、そこから半音ずつ上がって<P5>先のコードに到達する』
言葉にすると、非常に難しそうですが。実際にギター上で演奏してみると、それほど苦労せずに覚えることが出来ると思います。
このエンディングの特徴はまだあります。
それは、半音ずつ上がって<P5>のコードに到達した直後に『ブレイク』を入れることです。
『ブレイク』は、要するに『ザッ』と音を止めてしまうことですね。
上のTAB譜を見ていただくと、2小節目の頭に<E7>に到達しますが、その直後に休符が入っていますね。
実際の演奏動画では、この休符の部分に、カッコつけてスライドを入れていますが・・・
いずれにしても、ここに『ブレイク』を入れることで、最後の2つのコードが引き立ってくる訳です。
その最後のコードも特徴的です。
キイである<A>の半音上のコード<B♭>から、半音下がって、最後のコード<A7>に到達しフィナーレを迎えています。
『ブレイクから半音下がってエンディング』という一連の動きが、このフレーズをダイナミックなブルースのエンディングにしていると言っても良いかもしれません。
この、エンディングの中でも大切な最後の1小節は、無理にリズムをキープする必要はありません。自分の感覚で、段々とテンポを遅くしていく方が、雰囲気が出ると思います。
そして、最後の<B♭→A7>とう『半音の下降』は、大袈裟にタメを作って、迫力のあるエンディングにしてみてください。
そして、出来れば、他のキイでも対応できるように、イロイロなキイでこのエンディングを練習してみると良いと思います。
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コード的には、Aの1度5度のコード(パワーコード)から始って、C♯→D→D♯・・・と、コードが変わっていきますが。ここは、難しいことを考えずに『<A7>の後に<C♯>に飛び、そこから半音ずつ上がって<E7>に到達する』と覚えてしまえば良いと思います。
実はこのフレーズ、エンディングの中ではかなりダイナミックな雰囲気がすると思うんです。渋めのブルースには、もしかすると合わないと感じる方もいるかもしれませんが・・・
ただ、やり方を覚えると、他のキイのブルースにも簡単に応用することが出来るので、とても便利で。私もよく使っています。
他のキイで使う時の考え方は、以下のようになります。
『キイとなるコードを弾いた後に、キイに対しての<M3>先のコードまで飛び、そこから半音ずつ上がって<P5>先のコードに到達する』
言葉にすると、非常に難しそうですが。実際にギター上で演奏してみると、それほど苦労せずに覚えることが出来ると思います。
このエンディングの特徴はまだあります。
それは、半音ずつ上がって<P5>のコードに到達した直後に『ブレイク』を入れることです。
『ブレイク』は、要するに『ザッ』と音を止めてしまうことですね。
上のTAB譜を見ていただくと、2小節目の頭に<E7>に到達しますが、その直後に休符が入っていますね。
実際の演奏動画では、この休符の部分に、カッコつけてスライドを入れていますが・・・
いずれにしても、ここに『ブレイク』を入れることで、最後の2つのコードが引き立ってくる訳です。
その最後のコードも特徴的です。
キイである<A>の半音上のコード<B♭>から、半音下がって、最後のコード<A7>に到達しフィナーレを迎えています。
『ブレイクから半音下がってエンディング』という一連の動きが、このフレーズをダイナミックなブルースのエンディングにしていると言っても良いかもしれません。
この、エンディングの中でも大切な最後の1小節は、無理にリズムをキープする必要はありません。自分の感覚で、段々とテンポを遅くしていく方が、雰囲気が出ると思います。
そして、最後の<B♭→A7>とう『半音の下降』は、大袈裟にタメを作って、迫力のあるエンディングにしてみてください。
そして、出来れば、他のキイでも対応できるように、イロイロなキイでこのエンディングを練習してみると良いと思います。
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Posted by sinya at 23:17
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