2013年09月25日
お勧め教則本2『カントリー・ブルース・ギター』
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お勧め教則本シリーズの第2弾は、フィンガーピッキング・スタイルのギターリストでは日本で第一人者といっても過言ではない『打田 十紀夫』氏の本です。
打田十紀夫 著 『カントリー・ブルース・ギター』

当ブログでも、ブルースの定番伴奏フレーズをご紹介していますが、そのほとんどがいわゆる『パワーコード』といわれる1度と5度からなるコードを基本に作っています。
パワーコードを使ったブルースが『定番』といわれる位置付けになった為に、それ以外の伴奏方法が出来ない、あるいは、苦手というギターリストは、少なくないのではないでしょうか。
先日のブログでも書いたように、実はその『定番』といわれるフレーズは、それがあまりにも『定番』であるが故に、上級者はあまり使わない、使っても限定的な使い方になるような気がするんです。
で、ブルースというのは、もっと良い意味で『適当』に演奏されるべきで。個々のギターリストが自分の好きなように自由に演奏するのがベストなんだと思います。
ブルースに『定番』はありますが『決まり』はありません。
ブルースの歴史を遡れば遡るほど、そのことがよく分かってくるのではないかと思います。
この教則本『カントリー・ブルース・ギター』では、そんな『ブルースの自由度の高さ・懐の深さ』を存分に堪能し習得することが出来るんです。
この本には、歴代の、さまざまなブルースマンたちが思い思いに演奏してきた、アコギ1本によるフィンガーピッキング・スタイルのブルースが24曲、TAB譜とともに掲載されています。
いままで『定番』といわれるフレーズばかり演奏してきた方にとって、この『非常に個性的な演奏スタイルの曲』は少し敷居が高いかもしれません。
やはり、まずは『定番と適当の橋渡しとなるようなフレーズ』の練習をする方が、スムーズに取り組めると思います。
当ブログでも取り組んでいる、この『定番と適当の橋渡しとなるようなフレーズ』を演奏するためには、基本的なフィンガーピッキングの習得が必要不可欠になります。
ですから、カントリー・ブルースを学ぶ前に、基本的なスリーフィンガーの練習を十分にしておく必要がある訳ですが・・・
ご安心ください。
この本には、『フィンガーピッキング・ブルース入門』という章があり、そこで、ある程度の基本的なフィンガーピッキングの練習が出来るようになっているんです。
フィンガーピッキングにまだ慣れていない方は、楽曲を練習する前に、まずこの章で右手のトレーニングをしましょう。
それが、『定番と適当の橋渡し』に大いに役に立つことになるでしょう。
本書では、楽曲に関しても、1曲1曲に詳しい説明と演奏する時のコツが書かれています。演奏しているアーティストに関しても、ある程度の知識が得られるようになっていて、参考となるCDやDVDも多く紹介されています。
カントリーブルースの演奏を習得する上でも、非常にためになる教則本ですが。ブルースの歴史を知るための読み物としても、非常に参考になる本です。
さらに、著者が演奏しているCDも付いています。このCD、普通に聞くだけでも楽しめるんです。
CDを聴いて、出来そう!やってみたい!と思った曲から挑戦するのも良いかもしれませんね。
そして特筆するべきは。この内容の本を、打田氏は1993年に書いているということです。
今現在、打田氏といえば、たくさんの教則本やDVDを手掛けている有名な方ですが。この『カントリー・ブルース・ギター』は、筆者にとってもかなり初期の頃に手掛けた本のようです。
20年以上前に、この内容の教則本を作ってしまうことにも驚きですが。20年以上たった今でも、本書が普通に楽器店に並んでいること自体も驚きで、この本の完成度の高さがうかがえる訳です。(初版の内容に多少は手が加えられているようですが)
私も、この本を参考に何曲か練習をしました。本当は、24曲全てをマスターしたいのですが、なかなか時間がなくて・・・
でも、いずれは全曲制覇したいです。
とりあえず、フィンガーピッキング・ブルースのなかでも有名な『Hey Hey』を、本書の譜面を参考に弾いてみました。
『自由度が高い』『適当』ということが、イコール『演奏が簡単』ということではないことが、この1曲を演奏しただけで痛感します。
この曲は、フィンガーピッキングで演奏するブルースの中では入門的な位置付けなのですが・・・私の演奏は、ピッキングが安定していませんね。ホントに難しいです。
今日のお勧め教則本は、こんな方にお勧めです。
〇ブルースをソロ・ギター的にアコギ1本で演奏したい!
〇ブルースをパワーコードを使わずに演奏したい!
〇ブルースの『自由度の高さ』『懐の深さ』を知りたい!
〇ブルースの歴史を学びたい!
〇有名なブルースマン、お勧めのブルースのCD・DVDを知りたい!
そんなギターリストの方、こちらをどうぞ!
Amazonで見る↓
カントリー・ブルース・ギター(CD付き)


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・ブルースの定番バッキングパターン2
・ブルースの定番バッキングパターン3
・ブルースの定番イントロパターン1
・ブルースの定番イントロパターン2
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・ブルースの定番エンディングパターン2
・ブルースの定番シリーズまとめ
・ブルースの定番バッキングをキイEで演奏してみる
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・お勧め教則本2『カントリー・ブルース・ギター』
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【初心者・独学ギターリストの強い味方】とにかくギターを弾きたいという方へおすすめの教材です!


お勧め教則本シリーズの第2弾は、フィンガーピッキング・スタイルのギターリストでは日本で第一人者といっても過言ではない『打田 十紀夫』氏の本です。
打田十紀夫 著 『カントリー・ブルース・ギター』

当ブログでも、ブルースの定番伴奏フレーズをご紹介していますが、そのほとんどがいわゆる『パワーコード』といわれる1度と5度からなるコードを基本に作っています。
パワーコードを使ったブルースが『定番』といわれる位置付けになった為に、それ以外の伴奏方法が出来ない、あるいは、苦手というギターリストは、少なくないのではないでしょうか。
先日のブログでも書いたように、実はその『定番』といわれるフレーズは、それがあまりにも『定番』であるが故に、上級者はあまり使わない、使っても限定的な使い方になるような気がするんです。
で、ブルースというのは、もっと良い意味で『適当』に演奏されるべきで。個々のギターリストが自分の好きなように自由に演奏するのがベストなんだと思います。
ブルースに『定番』はありますが『決まり』はありません。
ブルースの歴史を遡れば遡るほど、そのことがよく分かってくるのではないかと思います。
この教則本『カントリー・ブルース・ギター』では、そんな『ブルースの自由度の高さ・懐の深さ』を存分に堪能し習得することが出来るんです。
この本には、歴代の、さまざまなブルースマンたちが思い思いに演奏してきた、アコギ1本によるフィンガーピッキング・スタイルのブルースが24曲、TAB譜とともに掲載されています。
いままで『定番』といわれるフレーズばかり演奏してきた方にとって、この『非常に個性的な演奏スタイルの曲』は少し敷居が高いかもしれません。
やはり、まずは『定番と適当の橋渡しとなるようなフレーズ』の練習をする方が、スムーズに取り組めると思います。
当ブログでも取り組んでいる、この『定番と適当の橋渡しとなるようなフレーズ』を演奏するためには、基本的なフィンガーピッキングの習得が必要不可欠になります。
ですから、カントリー・ブルースを学ぶ前に、基本的なスリーフィンガーの練習を十分にしておく必要がある訳ですが・・・
ご安心ください。
この本には、『フィンガーピッキング・ブルース入門』という章があり、そこで、ある程度の基本的なフィンガーピッキングの練習が出来るようになっているんです。
フィンガーピッキングにまだ慣れていない方は、楽曲を練習する前に、まずこの章で右手のトレーニングをしましょう。
それが、『定番と適当の橋渡し』に大いに役に立つことになるでしょう。
本書では、楽曲に関しても、1曲1曲に詳しい説明と演奏する時のコツが書かれています。演奏しているアーティストに関しても、ある程度の知識が得られるようになっていて、参考となるCDやDVDも多く紹介されています。
カントリーブルースの演奏を習得する上でも、非常にためになる教則本ですが。ブルースの歴史を知るための読み物としても、非常に参考になる本です。
さらに、著者が演奏しているCDも付いています。このCD、普通に聞くだけでも楽しめるんです。
CDを聴いて、出来そう!やってみたい!と思った曲から挑戦するのも良いかもしれませんね。
そして特筆するべきは。この内容の本を、打田氏は1993年に書いているということです。
今現在、打田氏といえば、たくさんの教則本やDVDを手掛けている有名な方ですが。この『カントリー・ブルース・ギター』は、筆者にとってもかなり初期の頃に手掛けた本のようです。
20年以上前に、この内容の教則本を作ってしまうことにも驚きですが。20年以上たった今でも、本書が普通に楽器店に並んでいること自体も驚きで、この本の完成度の高さがうかがえる訳です。(初版の内容に多少は手が加えられているようですが)
私も、この本を参考に何曲か練習をしました。本当は、24曲全てをマスターしたいのですが、なかなか時間がなくて・・・
でも、いずれは全曲制覇したいです。
とりあえず、フィンガーピッキング・ブルースのなかでも有名な『Hey Hey』を、本書の譜面を参考に弾いてみました。
『自由度が高い』『適当』ということが、イコール『演奏が簡単』ということではないことが、この1曲を演奏しただけで痛感します。
この曲は、フィンガーピッキングで演奏するブルースの中では入門的な位置付けなのですが・・・私の演奏は、ピッキングが安定していませんね。ホントに難しいです。
今日のお勧め教則本は、こんな方にお勧めです。
〇ブルースをソロ・ギター的にアコギ1本で演奏したい!
〇ブルースをパワーコードを使わずに演奏したい!
〇ブルースの『自由度の高さ』『懐の深さ』を知りたい!
〇ブルースの歴史を学びたい!
〇有名なブルースマン、お勧めのブルースのCD・DVDを知りたい!
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Posted by sinya at 23:51
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