2013年06月08日
MS-50にヘッドフォンをつなぐ
⇒【sinyaが開発!弾く脳トレ!よなおしギター】
以前、記事にてZOOM『MS-50G』の使い方を特集した時に、私は『MS-50にPHONE端子は欲しかったですね』と書きました。
<MS-50>は、コンパクトとはいえ、立派なマルチエフェクターですから、それ一台で音作りを完結することが出来ます。
ギターリストとして、このサイズのマルチエフェクターの最大の利点が『エフェクターボードの中にコンパクトエフェクターと同じように入れて置けること』であるのは間違いありません。
ただ、もう一つ。このコンパクトさを最大に生かした使い方として『卓上に置いて自宅練習用のマルチエフェクターとして活用する方法』も、十分に利点として考えられる訳です。
エフェクターボードを使ってスタジオで練習する時間と自宅で練習する時間の量を比べれば、ギターリストとしてどちらの使い方がより活用範囲が広いのかは、一目瞭然ですね。
という訳で、<MS-50>を卓上マルチエフェクターとして使いたいと思ったんですが、それには問題があったんです。
それが、『PHONE端子が無い』ことです。
『PHONE端子』さえあれば、<MS-50>とヘッドフォンとギターとシールドだけで、エフェクター6個分を使ったのと同じ音で練習できるのですから。非常に手軽で、音作りという面でも非常に内容の濃い練習が出来る訳です。
以上のことから、当初『PHONE端子が無い』ことは、<MS-50>の唯一の欠点だと思い。上記の『PHONE端子は欲しかったですね』という記事になったんです。
ところが。つい先日、私のその記事を見て下さった方が、ある機材を紹介してくれました。
HOSA『YMP434』です。

この機材の情報を下さった方も、私と同じように『MS-50にPHONE端子が欲しい!』とお感じになったらしく、イロイロ調べられたようなんです。
で、この機材を見つけ、私の記事にコメントを下さった、という経緯です。
早速、取り寄せてみました。あまりの構造のシンプルさに、目からウロコ状態なのですが。失礼ながら、本当にヘッドフォンをつなげて大丈夫なのかな?と、半信半疑でした。
要は、標準プラグ(オス)が2本付いていて、反対側の3.5mmステレオミニジャック(メス)とつながっているだけなんです。少なくとも、見た目はそう見えます。

で、この標準プラグをエフェクター側の『ステレオ出力端子』につなげる訳です。
黒を<L>、赤を<R>にしましたが、これで良いのでしょうか?

ここまで出来たら、後は、<YMP434>の3.5mmステレオミニジャックに、お手持ちのヘッドフォンをつなげて、ギターをセッティングしたら終りです。
あっという間に接続は終わってしまいました。

果たして、音は出るのでしょうか?音が出ない心配もありましたが、逆にいきなり爆音が出ても怖いので、ドキドキしながら試すと・・・
いとも簡単に、普通に音が出ました。
始めは、エフェクターにメモリーしていた音で試したのですが、全く問題ありません。もちろん<YMP434>にはボリュームは付いていませんので、エフェクター側でボリュームを調節することになります。が、それも問題無く調節できます。
これ、イイぞ!
<MS-50>は、練習用エフェクターとしては贅沢なぐらいの性能なので、これをこんなに手軽に使えるのはちょっと感動です。
これこそ『マルチ・ストンプ』の真骨頂のような気がします。
しばらくギターを弾いていて、やっぱり試したくなるのが『ステレオ系のエフェクター』です。
<MS-50>と<YMP434>はステレオ接続されていますので、当然『ステレオ系のエフェクター』もその効力を発揮できる訳です。
で、使ってみました。『StereoCho』です。

私、実は、BOSSのコンパクトエフェクターで<CE-3>を持っていまして。この<CE-3>は、ステレオ出力が出来るコーラスなのですが、ステージでも練習でもステレオ出力して使ったことが無かったんです。
今回、<MS-50>と<YMP434>との組み合わせで、初めて実感しました・・・
ステレオコーラス最高!
これは、病み付きになる気持ちの良さです。ヘッドフォンを使っていることもあるでしょうが、ステレオコーラスの効果は絶大!適当なディストーションと組み合わせるだけで、いつまででも引き続けていられる気持ち良さ。もの凄く楽しいです。
<MS-50>と手持ちのMTRを接続して使えば、同じようにステレオ効果を体感することは可能です。ただ、その場合は結構面倒な手順を踏まなければならないので、今まではやろうとも思いませんでした。
もちろん、MTRが無ければ、それすらも出来ない訳ですが・・・。
<MS-50>と<YMP434>との組み合わによるステレオ効果の体験は、あまりにも簡単な機材とセッティングによって出来ることに価値がある訳です。
ある意味、大げさではなく『私の価値観を変えてしまった』といっても良いです。
さてこうなると、人間欲が出るものです。
何とか、<MS-50>を使って手軽に『音源と一緒に練習』が出来ないか?と考えた訳です。
そして、1つの方法を思い付きました。
これには、もう1つ機材が必要になってしまいますが。『MS-50を使って音源と一緒に練習する方法』としては、最も簡単で手軽な方法では無いかと思います。
必要な機材は、<標準ジャック-3.5mmモノラルミニプラグ>の変換ジャックです。

この変換プラグを、<YMP434>の赤の標準プラグとつなげます。そしてそれを<ipod>などのヘッドフォンジャックとつなげるんです。
そして、<YMP434>の黒の標準プラグは、<MS-50>の『MONO出力』につなげます。
画像の方が分かりやすいですね。

こうすることで、<ipod>などから流れる音源を右の耳で聞きながら、自分の演奏するギターの音は左の耳で聞くことが出来ます。
もちろん、両方の音ともステレオにはなりません。なので、<ipod>などは、設定で『モノラル出力』にすると良いでしょう。(以前のブログにその方法があります)
この、左右で音源と自分のギターとに分けて練習する方法は、非常に効果的ですね。
自分の音をしっかり聞きながら練習できますので、ごまかしが効かずに、弱点が丸分かりになります。
iphone/ipodには、以前ご紹介した『AmpKit』などのエフェクト・アプリがたくさんあります。それらのアプリを使って、内蔵のエフェクターで音を変えながら音源と一緒に練習することは可能なんです。
ただ、実際にスタジオ練習やステージでは、アプリは使えませんので。たとえ、どんなに卓上練習で良い音を作っても、それはある意味、無駄になってしまいます。
ところが、スタジオ練習はもちろん、ステージでも使用可能な<MS-50>を使って卓上練習できれば、そこで作った音はそのまま本番でも使えるということなんです。
この差は、非常に大きいです。
正直言いますと、最近は<MS-50>をエフェクターボードに仕舞いっ放しで、使用頻度が少なかったんです。
でも、この<YMP434>という、非常にシンプルな機材のお陰で、<MS-50>の可能性が一気に広がり、私の価値観も変わってしまいました。
また、<MS-50>の活躍の場が広がりそうです。
そしてさらに驚きなのが、この<YMP434>のお値段、なんと・・・300円!
記事にコメントを頂き、<YMP434>をご紹介してくださいました『Gさま』、本当にありがとうございました!
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標準ジャック-3.5mmモノラルミニプラグをAmazonで見る!
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※記事内のものとは違うメーカーのものですが機能は同じです
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以前、記事にてZOOM『MS-50G』の使い方を特集した時に、私は『MS-50にPHONE端子は欲しかったですね』と書きました。
<MS-50>は、コンパクトとはいえ、立派なマルチエフェクターですから、それ一台で音作りを完結することが出来ます。
ギターリストとして、このサイズのマルチエフェクターの最大の利点が『エフェクターボードの中にコンパクトエフェクターと同じように入れて置けること』であるのは間違いありません。
ただ、もう一つ。このコンパクトさを最大に生かした使い方として『卓上に置いて自宅練習用のマルチエフェクターとして活用する方法』も、十分に利点として考えられる訳です。
エフェクターボードを使ってスタジオで練習する時間と自宅で練習する時間の量を比べれば、ギターリストとしてどちらの使い方がより活用範囲が広いのかは、一目瞭然ですね。
という訳で、<MS-50>を卓上マルチエフェクターとして使いたいと思ったんですが、それには問題があったんです。
それが、『PHONE端子が無い』ことです。
『PHONE端子』さえあれば、<MS-50>とヘッドフォンとギターとシールドだけで、エフェクター6個分を使ったのと同じ音で練習できるのですから。非常に手軽で、音作りという面でも非常に内容の濃い練習が出来る訳です。
以上のことから、当初『PHONE端子が無い』ことは、<MS-50>の唯一の欠点だと思い。上記の『PHONE端子は欲しかったですね』という記事になったんです。
ところが。つい先日、私のその記事を見て下さった方が、ある機材を紹介してくれました。
HOSA『YMP434』です。

この機材の情報を下さった方も、私と同じように『MS-50にPHONE端子が欲しい!』とお感じになったらしく、イロイロ調べられたようなんです。
で、この機材を見つけ、私の記事にコメントを下さった、という経緯です。
早速、取り寄せてみました。あまりの構造のシンプルさに、目からウロコ状態なのですが。失礼ながら、本当にヘッドフォンをつなげて大丈夫なのかな?と、半信半疑でした。
要は、標準プラグ(オス)が2本付いていて、反対側の3.5mmステレオミニジャック(メス)とつながっているだけなんです。少なくとも、見た目はそう見えます。

で、この標準プラグをエフェクター側の『ステレオ出力端子』につなげる訳です。
黒を<L>、赤を<R>にしましたが、これで良いのでしょうか?

ここまで出来たら、後は、<YMP434>の3.5mmステレオミニジャックに、お手持ちのヘッドフォンをつなげて、ギターをセッティングしたら終りです。
あっという間に接続は終わってしまいました。

果たして、音は出るのでしょうか?音が出ない心配もありましたが、逆にいきなり爆音が出ても怖いので、ドキドキしながら試すと・・・
いとも簡単に、普通に音が出ました。
始めは、エフェクターにメモリーしていた音で試したのですが、全く問題ありません。もちろん<YMP434>にはボリュームは付いていませんので、エフェクター側でボリュームを調節することになります。が、それも問題無く調節できます。
これ、イイぞ!
<MS-50>は、練習用エフェクターとしては贅沢なぐらいの性能なので、これをこんなに手軽に使えるのはちょっと感動です。
これこそ『マルチ・ストンプ』の真骨頂のような気がします。
しばらくギターを弾いていて、やっぱり試したくなるのが『ステレオ系のエフェクター』です。
<MS-50>と<YMP434>はステレオ接続されていますので、当然『ステレオ系のエフェクター』もその効力を発揮できる訳です。
で、使ってみました。『StereoCho』です。

私、実は、BOSSのコンパクトエフェクターで<CE-3>を持っていまして。この<CE-3>は、ステレオ出力が出来るコーラスなのですが、ステージでも練習でもステレオ出力して使ったことが無かったんです。
今回、<MS-50>と<YMP434>との組み合わせで、初めて実感しました・・・
ステレオコーラス最高!
これは、病み付きになる気持ちの良さです。ヘッドフォンを使っていることもあるでしょうが、ステレオコーラスの効果は絶大!適当なディストーションと組み合わせるだけで、いつまででも引き続けていられる気持ち良さ。もの凄く楽しいです。
<MS-50>と手持ちのMTRを接続して使えば、同じようにステレオ効果を体感することは可能です。ただ、その場合は結構面倒な手順を踏まなければならないので、今まではやろうとも思いませんでした。
もちろん、MTRが無ければ、それすらも出来ない訳ですが・・・。
<MS-50>と<YMP434>との組み合わによるステレオ効果の体験は、あまりにも簡単な機材とセッティングによって出来ることに価値がある訳です。
ある意味、大げさではなく『私の価値観を変えてしまった』といっても良いです。
さてこうなると、人間欲が出るものです。
何とか、<MS-50>を使って手軽に『音源と一緒に練習』が出来ないか?と考えた訳です。
そして、1つの方法を思い付きました。
これには、もう1つ機材が必要になってしまいますが。『MS-50を使って音源と一緒に練習する方法』としては、最も簡単で手軽な方法では無いかと思います。
必要な機材は、<標準ジャック-3.5mmモノラルミニプラグ>の変換ジャックです。

この変換プラグを、<YMP434>の赤の標準プラグとつなげます。そしてそれを<ipod>などのヘッドフォンジャックとつなげるんです。
そして、<YMP434>の黒の標準プラグは、<MS-50>の『MONO出力』につなげます。
画像の方が分かりやすいですね。

こうすることで、<ipod>などから流れる音源を右の耳で聞きながら、自分の演奏するギターの音は左の耳で聞くことが出来ます。
もちろん、両方の音ともステレオにはなりません。なので、<ipod>などは、設定で『モノラル出力』にすると良いでしょう。(以前のブログにその方法があります)
この、左右で音源と自分のギターとに分けて練習する方法は、非常に効果的ですね。
自分の音をしっかり聞きながら練習できますので、ごまかしが効かずに、弱点が丸分かりになります。
iphone/ipodには、以前ご紹介した『AmpKit』などのエフェクト・アプリがたくさんあります。それらのアプリを使って、内蔵のエフェクターで音を変えながら音源と一緒に練習することは可能なんです。
ただ、実際にスタジオ練習やステージでは、アプリは使えませんので。たとえ、どんなに卓上練習で良い音を作っても、それはある意味、無駄になってしまいます。
ところが、スタジオ練習はもちろん、ステージでも使用可能な<MS-50>を使って卓上練習できれば、そこで作った音はそのまま本番でも使えるということなんです。
この差は、非常に大きいです。
正直言いますと、最近は<MS-50>をエフェクターボードに仕舞いっ放しで、使用頻度が少なかったんです。
でも、この<YMP434>という、非常にシンプルな機材のお陰で、<MS-50>の可能性が一気に広がり、私の価値観も変わってしまいました。
また、<MS-50>の活躍の場が広がりそうです。
そしてさらに驚きなのが、この<YMP434>のお値段、なんと・・・300円!
記事にコメントを頂き、<YMP434>をご紹介してくださいました『Gさま』、本当にありがとうございました!
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※記事内のものとは違うメーカーのものですが機能は同じです
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厳選2 ギターで最初に練習するべき曲は教則本には載っていない場合が多いんです!最初にどんな曲を弾くべきか?またその判別方法は?
【ギターで最初に挑戦する曲は?~キィの判別と教則本の落とし穴~】
厳選3 sinyaが猛烈プッシュするギターの新しい練習方法!いずれは、この練習がギターリストにとっての当たり前になると本気で思っています。ギターの全てが詰まった画期的な練習です!
【ギターリストの新しい練習方法~二胡譜の活用~】


【初心者・独学ギターリストの強い味方】とにかくギターを弾きたいという方へおすすめの教材です!

Posted by sinya at 00:34
│機材
この記事へのコメント
こんにちは♪
先日コメントさせて頂いた者です。
この記事、読んでいて嬉しくなってニヤニヤして読んでしまいました笑
そして、こちらのブログの情報が決め手となり、お陰様で僕もZOOM MS-100BTの方とHOSA『YMP434』を買いました!
また、偶然にもトミーエマニュエルについて記事を書かれており、実は最近Angelinaを練習していたところでした笑
そして、ちょうど昨日YouTubeにUPしましたので、先生に見て頂くのは恐れ多いですがせっかくのご縁と思い貼らせて頂きます!
http://youtu.be/I8zCi_5vUts
ありがとうございました♪
先日コメントさせて頂いた者です。
この記事、読んでいて嬉しくなってニヤニヤして読んでしまいました笑
そして、こちらのブログの情報が決め手となり、お陰様で僕もZOOM MS-100BTの方とHOSA『YMP434』を買いました!
また、偶然にもトミーエマニュエルについて記事を書かれており、実は最近Angelinaを練習していたところでした笑
そして、ちょうど昨日YouTubeにUPしましたので、先生に見て頂くのは恐れ多いですがせっかくのご縁と思い貼らせて頂きます!
http://youtu.be/I8zCi_5vUts
ありがとうございました♪
Posted by G at 2013年07月04日 11:26
Gさま、ご訪問ありがとうございます!
先日は、情報をありがとうございました!お陰さまで、良い機材が手に入り、良い情報を発信することが出来ました。
MS-100BTを買われたんですね。50Gに入っていない『VintageCE』など、試してみたいな~と思っていたんです。
また、使い心地など教えてください。
それにしても、Gさん、ギターが非常に上手ですね!
Angelinaの演奏も驚きましたが、エレキの方も凄いです!どちらも、リズムも音もテクニックも完璧だと思います。
何か、バンドなどで活動をされているんですか?
私なんかよりよっぽど上手なので、先生なんて呼ばないで下さい。お恥ずかしいので・・・。
私も、頑張って練習していきたいと思います。
また、よろしくお願いいたします。
先日は、情報をありがとうございました!お陰さまで、良い機材が手に入り、良い情報を発信することが出来ました。
MS-100BTを買われたんですね。50Gに入っていない『VintageCE』など、試してみたいな~と思っていたんです。
また、使い心地など教えてください。
それにしても、Gさん、ギターが非常に上手ですね!
Angelinaの演奏も驚きましたが、エレキの方も凄いです!どちらも、リズムも音もテクニックも完璧だと思います。
何か、バンドなどで活動をされているんですか?
私なんかよりよっぽど上手なので、先生なんて呼ばないで下さい。お恥ずかしいので・・・。
私も、頑張って練習していきたいと思います。
また、よろしくお願いいたします。
Posted by sinya
at 2013年07月04日 13:24

こんばんわ!!
この記事を読んで、YMP434を購入し、繋いでみたのですがiPhoneのイヤホンだと音が出ないのでしょうか
ヘッドホンの条件等ありますか??
音が出なくてガッカリしています。
ご教示お願い致します!
この記事を読んで、YMP434を購入し、繋いでみたのですがiPhoneのイヤホンだと音が出ないのでしょうか
ヘッドホンの条件等ありますか??
音が出なくてガッカリしています。
ご教示お願い致します!
Posted by youthk at 2017年11月13日 19:58